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時間

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一週間、一ヶ月があっという間に過ぎてゆく・・・・
こうして月日や年月が早送りをした様に私の背中のずっと後ろに去って行く。

部屋の片隅に居るのは幼い頃の子供達




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娘は三歳だった・・・七五三のお祝いの日・・・
八幡様での儀式の中で千歳飴をねだり泣きべそをかいて、やっと飴を手にして
安堵の顔・・・・


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息子が小学校に上がった日の桜の花の下・・・・
ちょっと照れた顔


あの頃、自分の時間なんか少しも持てなかったけれど、毎日が子供達と木馬館
でいっぱいいっぱいだったけれど・・・とても幸せでした。
子供達を抱きしめられた事が。

あまりにも色々な事が起こり、無情な時間が闇のように果てしなく私を覆いました。先の見えない暗黒の時代・・・・
何時までこの不安が続くのか、救いの無いどろりとした鉛の家庭の中で
自分は孤独だった。
明けない夜など無いとわかっていてもこの闇は一生続くのかと絶望していた。

愛する家族がバラバラになる生き地獄
耐えられなくなったのは私


あれから三年しか経っていないのに随分と長い時が過ぎて行ったように思う。

先日、息子が10年ぶりのプレゼントをくれた。
勤務先のTシャツ・・・「店ので良ければいくらでも買ってやっから」
不覚にもポロポロと涙がこぼれ落ちる。

ちゃんと子供達の迷走の時代は終わっていた。
大切だったことは夫婦の絆
私一人きりではどうにもならなかった。あの頃、私は彼らの父である夫に
支えられたかった・・・・

もう振り返るまいと決めていても、時に子供達の写真を眺めて、押さえ切れない想いに包まれる自分が居る。
何時だって子供達の事が気にかかる。
皆が幸せになって欲しい・・・・・








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06 08
プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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