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PINK・PINK・PINK-2

そのワインカラーの本革ランドセルを手に入れるまでは、ここでは書ききれないエピソードがあるんだけど割愛。(書けない)
とにかく高価な珍しい色のランドセルをお買い上げした訳です。

娘はひどく落胆していたのに私だけが有頂天。


そして娘は最初のイジメにあった。
そのランドセルが赤くない事が理由で…。
[お前のランドセルうんこ色~]となじられていたのだった。


それから色々な事があった…。
ごめん。
本当にごめんね。

私にはくだらないと思えた事も小さな貴方には辛かったよね。

私の高校時代の友達のプウさんがそんな貴方を可哀想がって自由が丘でオレンジのハイソックスを買ってくれたんだっけね…。


あんなに嬉しそうな貴方の笑顔を私は今も忘れない。


あれから20年も経ってしまいました。


貴方は自分の娘にはピンク色のベビー服を求めバッグも雑貨もピンク・ピンク・ピンク…
だから私が今年初めて優海に選んだクリスマスプレゼントもピンクにしたんだよ。ピンクの食器。

優海の食器


それから…何だかね…私もピンク色を着てみたくなってるの。


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PINK・PINK・PINK

娘はピンク色が大好き…


出産祝いに贈ろうとした小型プリンターのカバーの色が4色展開だったので大型電気店から病院に携帯で尋ねたら[ピンク]と即答された。

私だったらスタイリッシュなデザインなので絶対にシルバーなんだけど…

いいよ。いいよ。大好きなピンク色に囲まれて幸せな子育てライフを過ごしてね。




……って…これは私の懺悔なの。
貴方が幼かった頃に私は自分の決めた色しか生活に取り入れなかった…。

娘に選ぶ服はデニムの洒落たワンピースにチラリと見える生成色の木綿のペチコート。
花柄やシンプルなオフホワイトのワンピースが多かった。

愛

カントリーテイストのナチュラルな感じにこだわった。
家具は無垢のパイン材。
タオルも歯ブラシも成生かベージュや茶。
あの当時はナチュラル系の店なんか無いので茶碗ひとつ買うにもこだわりを徹する探し方をしたものだった。
だから幼い娘の回りにはピンクやオレンジ色などは決して置かれる事は無かった。

ランドセルを選ぶ時期がやってきていよいよ本領発揮だった。
女の子は赤、男の子は黒が当たり前の時代…本革のワインカラーを見つけた時の衝撃
人とはちょっと違う渋いランドセル…(続く)

クリアランスセール

明日26日より1月12日までジェニュイン恵比寿三越店のクリアランスセールです。
20%OFFです。
2月からのフリーレッスンに備えて是非このチャンスをお見逃しなく

こんな夢を見た…

春スクールの石やパーツの発注を終えて…やっと深い眠りに着いた……





誰だったのだろうか…
良く知っている人だったはず。
彼女は右頬に腫瘍が出来ていた。
余りにも目立つので私は心配そうに覗き込んでいた。すると腫瘍はパックリと開き乳児が頭を出す。
不気味な顔の赤ん坊…

誰かが近づいてきたので私は焦って彼女の頬をかばう様に隠す。
腫瘍の乳児は嫌がって泣こうとするのだけれどこんなあり得ない頬をさらけ出す訳にはいかないのだ。



ぼんやりと目が覚めた。
夢を記憶してるのは久し振りだった…。

あれを現実の事と思って対処していたのが不思議。




青い透明な冬空が広がっていた。
10月から私の家や部屋は時が止まったまま。
衣替えも途中で木綿のチュニックが引き出しに入ったままの12月。

今日はとにかく哲爺と映画を観ると決めている。
[永遠のこどもたち]
スペインのホラー映画らしい。
限られた映画館での上映の為に、渋谷に向かっている。
年賀状はそっちのけだ。






映画は…心理的にジワジワと恐怖をあおる描写であり最後は……不覚にも泣いてしまった…。
胸にキュンと切なくくるラストである。

消耗

この一ヶ月間というもの自室監禁生活と恵比寿の往復だけだ。
スーパーには哲爺がメモを持って買い物。
哲爺は一所懸命タイプなので野菜を選ぶとそのままレジに並んで帰って来る。
[頼んだ合挽きは?]
[あ…]
再び自転車こいでスーパーに出かける。
休日の昼食など仕事に没頭してると抜かしてしまうので我が身の命の危険を感じた哲爺はカップ麺を大量に買い込んだ。
我が家ではインスタントや冷凍品さえもご法度だがこれは私が悪い。

時間との闘いとジレンマと焦り…
いくら物作りが好きと言っても私はこういう生活は望んでいない。
もっと人間らしく…哲爺と散歩したり映画を観たり街を歩きたい。


こうして期日までに仕上げたら本当のイライラはこれから始まるのだ。
発注した石が間に合わない!色が違う!パーツが届かない!もしくはパーツを間違えられた!


ずっとこんな事の繰り返しだった。
いかん!いかん!私は本当にいっぱい、いっぱいらしい。
久々の本社でお会いした吉岡師匠が同じ状態だった。人は仲間がいると安心する。


2009年春スクールのサンプルは間もなく提出です。

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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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