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その日のまえに

…と言う映画をみた。
原作は重松清・監督は大林宣彦。
原作はまだ読んでいなかったけどこの二人の名前で即、DVDを借りた。
大林監督の映画を初めて観たのは[時をかける少女]
あの映像に何だかクラクラしたのを覚えている。
以来、幾度となく同監督の映画を見てきた。
死者(家族)との再会のテーマが多い。例えば[異人たちとの夏]
タイトルは忘れたけど亡くなった人達が船に乗って別れた家族や恋人とほんの一時の再会をする物語とか…。
[その日]は誰にでもやってくる。
映画は同名の短編集を一つの物語にしている。
その日を迎える前のある家族を中心にその日・その後を綴る。
愛する家族、大切な人を失った後をずっと生きるのは本当に辛くて切ない。
それでも私達は生きてゆかなければならない。


原作を知らないので映画がどれだけ大林ワールドに脚色されてるかは、分からない。宮澤賢治の世界も絡めて叙情的な作風になっている。
寂れた街の花火大会…
その打ち上げ花火を[迎え火]に例えた終盤のシーンでは亡くなった人々が楽しそうに集まって笑顔で華やかな花火を見上げている。主人公の妻(癌で亡くなった)も浴衣姿でニコニコと笑っている。



原作の本を読みたいと思う。
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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