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送られてゆく人

とうとう逝ってしまった…

いつもにこやかで優しいTさんの最愛の奥様。
生前、花が好きな方でTさんは藤の季節には藤の花で有名な公園に連れて行ったりされてた。
肺癌を患ってからは献身的に看病されてきたのを知っている。


昨夜の祭壇はピンクや白の花がそれは綺麗だった。
故人の為に精一杯のアレンジをされたのだと…彼の愛情を感じた。
近年、棺のお顔を拝見する事も無かったけれどこの度は拝ませてもらい…まるで眠っているかの様な自然なお顔に感銘を受けた。ふ…と目覚めて語りかけてきそうな…

死に化粧については[送り人]を観て以来、自分に置き換えて考えてきた。

生前の私らしい自然な顔にして見送って欲しいと…
場末のスナックのオバサンにはしてくれるな!

そして病んで生気が無くなる前に、最も自分らしい遺影を撮ってもらうのが希望なのである。

これは以前見たドキュメンタリーで知った。
この写真館で夫婦の遺影を頼みたいと思いながら数年が経過。

何にしても連れ合いを亡くすと言うのは辛い。
覚悟をしていても諦めきれない。



深夜、哲爺の寝顔を見て心から祈った。
(どうか私を置いて逝かないでね。
私を見送ってから…だよ。約束だけは守ってね)




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珪藻土の壁

真夏に哲爺とスッタモンダしながら部屋の壁に塗った珪藻土の効果がはっきりと分かる季節になった。


北側の部屋は真冬になると結露とカビに悩まされてきた。特に小さな間取りを寝室にしているので朝の窓の結露取りが大変。
壁紙にだって水滴が…
勿論、カビとの闘いもいたちごっこだった。

珪藻土が呼吸をして調湿しているらしい。
驚いたのは今朝の様に冷え込む窓に結露が全く無いのだ。

ここまで効果があるとは正直驚いた。

ひと夏にひと部屋づつ、二人で黙々と左官屋をしてきた甲斐があるというものだ。(黙々じゃないな。夫婦喧嘩しながらだから)

今年は洗面所や玄関周りにタイルを貼りたい。

そして来年はリビングの壁。

少しづつ少しづつ自分達で手を加えて古くなってゆくマンションの部屋を快適に住める様にリフォームしたいと思っている。
哲爺はまたブツブツ小言だろうなあ…

夫を誉めながら操縦する事が私の課題なのかな。
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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