スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フリーレッスン

 
午前中に完成されたのは2名。
私がバタバタしてる間にお一人はお帰りになられましたが彼女はグラデーションが素敵なオレンジムーンストーンと、とても素晴らしい色あわせのパールで2連のネックレスを完成。
 
写真は女優のNさんのオリジナル。
ウィスキークォーツの豪華なドロップクレオに金色のケシパールを組みました。後ろはリボンやチェーンなどその日の気分で替えられるデザインに。
 
最後は恒例の作品撮影会。さて午後のレッスンでは何が誕生するのかな。
 
 
 
スポンサーサイト

今月最後のフリーレッスン

昨夜からの雨は強さを増して神奈川には大雨洪水警報が発令。
我が家は駅から遠いので自転車が必需品。
雨風でも台風でも雪でも、毎日必死に自転車こいで出勤だ。
傘が、おちょこになっても小田急線の線路越しの強風に負けじとペダルをこぐ。

悪天候でも予約されてる皆さんは来てくれるかな。
今日は恵比寿店で人気のフリーレッスン。
午前、午後と定員オーバーです。
一人一人が違う内容なので丁寧に向き合うには少し無理があるけれど…参加したいお気持ちには精一杯応えたい。
振替えレッスンの方もいらっしゃればオリジナルデザインを楽しみにされてる方々も。
今日のレッスンにはご事情があってしばらくお休みされてた方が復帰される。
ずっとお会いしたかった。
女優のNさんも参加だ。
小さなスクールでは女優も医師も主婦も老若男女関係なくみんなでモノ作りの時間を楽しむ。
フリーレッスンでは、一人一人の素敵!を感じて受け取りながら返してゆく作業が大事。
キャッチボールをしながらその方の好き!や素敵!を形にして頂く。
今日はどんな作品が生まれるのかな。

楽しみです。

今年も山形に

間もなくGW。
今年も山形で暮らす年老いた両親に会いに行こうと思っています。

目黒からIターンで田舎暮らしを選んだ両親。
父は小さな駐在所跡を買い取り一人で大がかりなリフォームをして夫婦でちんまりと生活している。

その劇的ビフォーアフターの様子は自ら撮影した超長編ビデオに収録されており、当時あの家を訪れた者には地獄だった。

そのビデオは6時間じゃ終わらない。

いちいち、面倒くさいのだ。

何が辛いって未だにドッポン式だからたまに行くと強烈なアンモニア臭に躊躇して出るものも出なくなる。

何でも捨てないでとっておくから狭小住宅には所構わず棚を作り段ボールや家庭雑貨が山積みだ。
地震が来たら皆、即死だと思う。
ここ数年の老夫婦は動きたくなくて半径1メートル以内を生活圏として何でも置いている。
なんと!孫の手を駆使して物を取るという横着振り。
整然と片付いているのを見た事がない。
私が生まれ育った家でもないし懐かしくも何ともない雑然とした家に行くのは例え一泊でも、元気でいてくれる両親と揃ってごはんを食べたいから。
みんなで呑んで食卓を囲みたい一心で山形まで行く。
そんな私に付き合って長距離を運転してくれる哲爺には心から感謝しているのだ。
見た目70才の哲爺は老人達と馴染んで融合しているのが可笑しい。

春の1日







今日の多摩センターは「春爛漫」です。
枝垂れ桜も花の時が過ぎようとしています。

社員食堂の窓辺で新緑の公園を見下ろしながらお弁当タイム。
この季節の樹木は緑のグラデーションです。


大きな池と噴水
日向ぼっこをする人々
春に霞んだ空が広がり小鳥たちが羽ばたく…
そして端には黒い蚊の群れが…

飛蚊症の春はやっぱりうっとおしい!!

哲爺の昭和語録

見た目70歳の夫、哲爺と暮らしているとギョエ?な、お言葉が度々出てくる。
それは死語に近い昭和な言葉。または言い回し。


どんなに立派なマンションも「アパート」と呼ぶ。

レストランもしくはダイニングは「食堂」だ。

シェーバーは「ひげ剃り機」マッサージチェアーは「アンマ機」

カップルは「アベック」

各駅電車は「どんこう」
「今日はどんこうで帰ってきた」と言われるとなぜだか汽笛が聞こえて…上野発の夜行列車……というフレーズがぐるぐる回る。

スイッチは全て「ボタン」

「紐挿して」と言われて戸惑った事がある。どうやらコードらしい。コンセントとか名前が出てこないのだ。
DVDは全部ビデオだし…。
そのくせ「サンキュー」と「OK」を多用し、飲み物は「ドリンク」ときたもんだ。
よくわからん。


そこまで言わなくていいは「みなまで言うな」
最初は我が耳を疑った。こりゃ昭和じゃなくて時代劇でごじゃるな。哲爺。






小枝の様に

世界で一つのアクセサリーが恵比寿のフリーレッスンから数々生まれていきました。

木馬館便りのフリーレッスンというカテゴリーをクリックすると沢山の名作が出てきます。


誰かの素敵は誰かの心にとまり憧れになる。
私も作ってみたい…と


そんな風に小枝が絡むように伸びては枝葉が分かれ沢山の素敵が誕生する。


木馬館便りと言う小さなブログから「あの時の作品見せて下さい」と皆さんが互いにつながってゆくのを見て嬉しくなります。

まだまだ細い幹だけど皆さんの楽しい樹木でありたいと思います。

雪景色

昨夜は雨でしたが多摩線に乗ったら辺りは何と!!!雪景色…

多摩センターに向かう車窓の風景にただただビックリ!

改札を出たら残雪の中で鯉のぼりがはためいていました。
何か…変……


窓際でのお教室は底冷えして私の鼻は真っ赤。
室内で赤鼻なんて泥酔してるみたいじゃない?(さすがに勤務中はサイゼリヤでワイン飲まないよ)


恵比寿は暖房が効きすぎてるのか、私の更年期によるホットフラッシュなんだか分からないけど汗ばむ位だし。

身体がついてゆけません。

植物

冬の間、エアコンの温風にさらされた我が家の観葉植物達が乾燥に耐えきれずパラパラと葉を落としていた。
我が家に来て五年以上経つエバーくん(エバーフレッシュ)がすっかり脱毛症のオッサンになってしまった。
さすがにヤバいと今回は胸を痛めていたのである。

いつもリビングでこんもりと生い茂っていた常緑樹。
季節ごとの作品をブログに紹介する写真背景にはこの木を必ず置いていた。


昨日は丸1日家にいたので昼間のリビングで水を含んだ新芽を発見!
キラキラと輝きながら芽吹いていたのだ。

新芽



すごい!すごいぞ!エバー君!
何だか感動してしまいクソ忙しいのに一人撮影大会になってしまった。

新芽2

新芽4

新芽3



実は写真を撮ってる場合じゃないのに。
秋冬秋冬秋冬…頭の中も気持ちもすっかり暮れに向かっているのだ。

夏には除夜の鐘が鳴ってしまうかもしれない。

サイゼリヤ

夜中の3時が仕事の限界だった。
貫徹なんてもう出来ない身体になっていた。
ああ…オバチャンなのだ…と痺れたような身体を起こして半年振りの美容院に行った。
私が長い髪にくるくるパーマなのは手入れが楽だから。
それと子供時代に母親が自宅で美容院をやっていて私はいつも刈り上げ頭にされていた事への反動。
理由は母が人様の髪ばかり関わって娘の髪に手をかけられないからいつも楽な刈り上げ。
だから男の子に間違われて育った。ああ…今も悲しい。
反動とは恐ろしい。
だからいい年こいてフェミニンが好きな私。
あ!
…テーマはサイゼリヤね。
月曜日が休日な最近。
一人在宅勤務(当然無料だ)の日は何も食べないかまたはカップラーメンという堕落した食生活。
モノを作っていて煩わしい事は自分の為になんかしない。
きっと哲爺がいてくれるから晩御飯も頑張る私。
美容院の帰りにサイゼリヤに立ち寄る。
このファミレスは安い。
自分にとってはドリンクバーより安いワインが重要なのだ。
デキャンタはグラス2杯強で190円。
冷やした赤ワインはがぶ飲みの懐かしい味がする。
当然ファミレスなんだから味に期待などしていない。
昼間からオバチャン一人でデキャンタあけてランチ。
そういう風に育てられてしまった。
父親は火縄銃に携わっているけど昔から「フランス人はワインを水代わりに飲むんだ」と言って食前、食中、時々食後にも酒をたしなんだ。
子供の私にもよく勧めた。祖父も同様。
だからワインとはお一人様一本は飲むものだと勘違いをして大人になってしまった訳ね。
前の会社で花見の買い出し係になって酒を買うときに人数分のボトルを買ってしまい「お前バカか 」と叱られた。
寄る年波に勝てず今は自分もそんなには飲めなくなった。
サイゼリヤで190円のデキャンタ飲んでパスタを食べるのが丁度いい。
さあ帰ったら仕事の続きだ。
やる事は山積み。
弁当工場もフル稼働しないとね。


明日発売

ジェニュインのムック本「天然石で作るコスチュームジュエリー」(日之出出版)がいよいよ明日12日に発売されます。

書店並びに各ジェニュインで販売致しますので是非ご覧下さい。

私の作品も掲載されてます。

木馬館

金曜日のレッスン中に入った訃報はK君のお母さんでした。
K君は、木馬館時代に通ってくれていた高校生。
みんなぴかぴかに可愛い17歳だった・・・・・

原付バイクの免許を取ると皆おそろいのサテン地のジャンパーを作って、それを着て木馬館に集合。
イチゴソーダやメロンソーダを飲みながらたわいのない話をしていたね。

そのうちそれぞれ彼女が出来て・・・・木馬館のクリスマス会にはお洒落をして彼女をエスコート。
アルバムを開くとあの日の君たちの笑顔が懐かしい。


サーフィンに夢中になってバイトに明け暮れた彼らの青春のど真ん中に木馬館はあったと思います。
店のドアを開ければ誰かが必ずカウンターに居る。
そうやって皆が集まっていた小さなカフェ・・・・

皆が進路を決め始めていた頃にK君の父親が失踪してしまい・…彼だけが家を手放して働いていく事になった。

専門学校や大学に進んだ皆と毛皮の縫製業に就職して一人暮らしを始めたK君。
彼はそこで相当の苦労をしながら仕事が終わると木馬館に珈琲を飲みに立ち寄ってくれていた。

なけなしのお金で小さな娘や息子の誕生日を祝ってくれたのを思い出すと今も胸がいっぱいになる。

木馬館は母と私が二人で営んでいた。
彼にとっては母親と姉みたいな模擬家族だったと思っている。

母は何かとK君の食事や生活を気遣いランチの残り物などを包んでは持たせていた。



木馬館と我が家には境界線が無かった。
何かあると皆が我が家に来ていた。毎年の正月はたった2Kのあの狭いアパートに皆が集まって飲んだり食べたり子供たちも大喜びだったのを思い出す。

ある晩、K君が思い詰めた顔で我が家を訪れた。
失恋だった。
元夫はまだ食事中だったがK君は食卓に進むと突っ伏して男泣きを始めた。家族はドン引きだった・・・・
嗚咽と・・・夫の納豆ご飯をすする粘った濁音だけが響き渡る。




皆成人式を迎えた日には木馬館で集合写真を撮った。
彼らの中で育った私の子供たちも嬉しそうに写っている。


それから彼らは社会人になって・・・・あのクリスマスの夜に、はにかんだ彼女と一緒になった人もいれば、別の人と結婚した人もいる。
制服が可愛かった女の子もこの中のT君と長くお付き合いをして二人は結婚した。
今は尾山台で花屋さんを営んでいる。
有名ブランドで成功したかに見えたI君はある事件で服役に・・・・・・
「手紙」という映画の様に塀の中との手紙のやり取りがしばらく続いた。
おでん屋を継いだY君、私は今も目黒の平和通り商店街にいけば必ず立ち寄る程、ここのおでんは日本一!と自慢したくなる。
美容師に、町工場の2代目社長、水道や。


皆40半ばの立派なオジサンに成長したのだ。




K君は・・・・K君だけはいつも貧乏くじを引いて来たかも知れない。
理不尽な結婚生活、失踪した父親には亡くなってから再会したと聞いた。どんな思いで火葬場に立った事だろう。
そして・・・母親の介護生活と仕事。


彼の模擬家族は崩壊してしまったから私の離婚で疎遠になっていた年月がある。
それでも娘の結婚式には駆けつけてくれたし、K君は一人で山形に行って母の作る御飯を食べて嬉しそうだったと・・・後で両親の電話で知った。
もう私の作る御飯は食べてもらえないのかな・・・・再婚したからよその家かな。
何だかとても悲しかった。





母親の訃報を彼自身が知らせてきた時に私は、出来る事なら時間の穴埋めをしたいと願った。
「何でも私に出来る事は言ってね・・・・」
「じゃあ受け付け頼んで良いかな」
短いメールのやり取りだったけれど少しでも役に立たせてくれた事が嬉しくてそれから無性に切なくなった。

生きていればきっと、きっと君にだって良い事があるはずだから!!!!!!
君が可愛がってくれた娘は母親になり、姉のつもりの私はすっかり婆ちゃんだけど、また模擬家族になろうよ。

今日は春の冷たい雨が降っています。この雨で今年も桜も散るかもしれない・・・・

これからK君の待つ品川のお寺に向かいます。




桜桜


何だかなあ・・・・・
少し切ない気持で桜を見上げていました。

今年も桜は満開になったのに、どこかで誰かが空に昇ってゆく・・・・・


何年か前にも悲しい気持ちで桜を眺めた事を思い出す。

明日は御冥福を祈りながらせめて自分に出来る精一杯のお手伝いをさせて頂くつもりです。
昨日まではかなりスクールがバタバタしていたので色々な連絡を取るのも容易ではなかった。

お花見という時間もないけれどこれが今年の桜の風景。



桜3


桜2

桜5
木の幹に張り付いて咲く桜・…足元の根にも花は咲くのを見て健気に生きる桜にジンとした。

花1

花2

蔦

桜

哲爺とほんのわずかな時間を足早に歩きました。

フリーレッスン

オレンジ5


オレンジムーンストーンをベースにしたロングラリエットは白壁さんの新作です。
スモーキークォーツのライスや淡水パールのスクエアーも使用しています。

オレンジ6


春らしいとろんとしたオレンジムーンストーンにはマットな金色パーツを組んで、スクエアーを随所に散りばめています。
例えば・・・・・
おれんじ4

オレンジ3

パールも留め金具も、よく見るとチェーンの形もスクエアー。
遊び心いっぱいの楽しい作品です。


オレンジ2


オレンジ1


この留め金具だと使い方も色々アレンジ出来ますね。

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
03 05
プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。