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嬉しい贈り物 2

「谷ちゃん」と私が慕っている生徒さんの谷口さんから頂いた素敵な贈り物を御紹介します。



ヒヨコ
これらは谷ちゃんのお母様が作られたミニチュア作品の世界です。


ヒヨコ1
どのくらい小さいかと言えばこれ位。(比較する私の指や爪の悲惨な事と言ったら・・・・)


和菓子3
風呂敷を開けると・・・・


和菓子2
御菓子の箱が。


和菓子1
中には和菓子の詰め合わせ。


兜
これは端午の節句


お雛様3
雅な箱を開けると・・・・


お雛様2
そこにはお内裏様がいました。


お雛様
こんなサイズです。

もともとは、とんぼ玉を制作していらっしゃる方ですので他にも楽しい手作り品がありそうです。
谷ちゃんのお母様が作品を置いているレンタルボックスは高円寺の「ハコ クリエーターズステーション」
で検索できます。
御興味のある方は是非!「ぴよこや」を探してみませんか。


ハコクリエーターズステーション
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マッサージチェアーの衣替え

マッサージチェアー
秋冬モードのマッサージチェアー


椅子
春夏モードのマッサージチェアー


ゆっくりここでくつろぐ日を夢見て・・・・頑張らなくちゃ・・・・・。

娘の家で・・・

先週の金曜日、哲爺が会社の歓迎会に出席の為、遅くなると言う。これは大変珍しい事。
彼は飲まないので普段は人付き合いもしない。
伝書鳩の様に毎日きちんと真っ直ぐお家に帰る。
だから私は恵比寿や多摩センターからバタバタと帰って御飯の支度をするのだ。

ああ…こんな時でないと娘や小熊に会えない!と事前に連絡をすると丁度パパも居ないので御飯も用意してくれると言う。万歳(やっぱりいくら親でも娘の一家団欒の夜に行きづらい)
一日のスクールを終えていそいそ向かった。
ガーデンプレイスのワインマーケットでとびきり美味しい冷えた白を買う。
乗り継ぎの渋谷のデパ地下でいつも人が並んでいるパン屋であれこれ選ぶ。
さらに乗り継ぐ、あざみ野駅ではケーキを・・・手土産色々の私はどれだけ舞い上がっている事か・・・。
小熊に会えるもうすぐ会える


そしてこれが娘が用意してくれた献立
愛のご飯

筍ごはん・モッツァレラチーズ入りコロッケ・カレーコロッケ・サラダ・水菜と卵のお吸い物


乾杯!をすると小熊もイッチョ前に乾杯をする。
モッツァレラもプチサイズのを包みこむと揚げたてのコロッケからトローリ熱々のチーズが溶けて激うまだった。
色々あった娘だけど・・・・こんなにまっとうな主婦になるとは思わなかった・・・・・。
だから私は何倍も感動してしまう。
娘が作った手料理が泣けてくるほど美味しかった・・・・・。
・・・と感激しているとそこへ無情にも哲爺から家に向かっているとカエルコールのメール。
たまには二次会に行ってくれ・・・・と心底思う。


それから今や人気で入手困難というラー油をもらった。石垣ラー油じゃなくて桃屋???
とにかく旨いらしい。

ラー油



ほんのわずかの時間、小熊と遊んで満足して帰った夜でした。

嬉しい贈り物 1

砂糖菓子

見ているだけで幸せになるクッキーです。
旭川のスノーフレークさんから頂きました。
知り合いのお嬢さんがマンションの一室で始めたという手作りクッキー工房。
カラフルなアイシング(砂糖)が本当に可愛い。

孫娘に手渡しました。
娘も感激してました。

好きなもの。

棚
近所のスーパーの雑貨屋が閉店するので格安で買った棚。
これで作品を吊るす事も出来る。



手巻きオルゴール
これはアンティークっぽくなってしまったけど今でも大好きな手回しオルゴール。
サティのメロディが心地いい。


マッサージチェアー
部屋に置いても嫌じゃないマッサージチェアー。
間もなく衣替えしてグリーンにします。

準備

ペイント

レンガ

先週買ってきたレンガにペンキを塗った。
アールがついたレンガならアクセサリーをうまく垂らす事が出来るかもしれない。
自然光が好きだけど我が家はすぐに太陽が向こうを回り日陰となるので画像が暗くなる。
あれこれ考えてビッグカメラまで照明を買いに行った。
石・石・石・パール・・・・カメラに照明・・・・貧乏生活は果てしなく続く・・・・・。自分の仕事は(仕事の仕方と言ったほうが正しい)給料が堂々巡りで不安になる。

そして最後の作品を仕上げ、数だししながら発注書も作る。
昨夜は閉店30分前に今週から始まるレッスンのテキストが完成した。
本日出しの本社便に入れてもらって恵比寿担当のM野さんには明日中にと、大急ぎのコピーをお願いした。
バタバタのギリギリが続き、いつもM野さんに迷惑をかけてしまう私。
伊勢丹の催事の準備もあるので彼女も大変なのに。

明日は日程表や広告コメント、パーツの発注書を作って一日が終わりそう。
いよいよド素人の撮影会は来週我が家のリビングで。
どうなるのかなあ・・・・・

家と心のお掃除デー

3月からずっと自分の休日を制作時間に当ててきた。1日10数時間なんて当たり前なので週末は哲爺に掃除を任せっきりにしていた。
彼はどんなに疲れていても文句も言わずに家事を一手に?(いや、ごはんだけは作れない)引き受け、猫の世話や洗濯、掃除、買い物にも行ってくれる。
しかし細やかな所までは気が回らない。

例えばパティオやテラスの床をデッキブラシで掃除する事や植物の世話。
シンクや洗面所、トイレを磨く事など。
もちろんそこまでは期待していないけどこうも疲れて来るとあっちもこっちも気になって仕方がない。

日曜日はあと、一作品と言う所まで来て自爆した。
すっかり、イヤイヤ病にかかっていた。
もう限界はとうに過ぎている。



雨の中、一気にパティオの床をシャワーをかけながら磨く。

パティオ


ベランダに出てずっと気になっていた花がらを摘んで枝を剪定したり植物の入れ替えもする。
私はこういう「普通の生活」をしたかった。

翌日からのお弁当や晩御飯の食材を買いに出たついでにスクール広告の撮影に使う備品レンガを探しに行く。
ペンキも選んだ。
ホームセンターにはガーデニングコーナーもあり、どしゃ降りの中、傘もささずに夢中になって鉢を見る。

我が家のベランダ植物で丈夫に育っているのはオリーブの木とスモークツリーにねむの木、沢山のアイビー。
Mさんに頂いたクリスマスローズの鉢と、珍しく哲爺が可愛いと言って選んだミニバラ、毎日の料理に使うイタリアンパセリなど。


これはいよいよ桃色の霞が見れそうな我が家のスモークツリー
スモークツリー
スモークツリー2

こんな風に青味を帯びた植物が好き
青いリーフ


後は強風と日照不足と私の愛情不足で枯れてしまった。
新種のニゲラに魅せられる。一目惚れだった。

ニゲラ


羽衣ジャスミンと紫色の花も少し買った。

青い花

花

                     紫の花




哲爺が私と二人で見ようとTSUTAYAで「北の国から」を借りていたので仕事は辞めにしてソファーで富良野で成長してゆく純と蛍の世界にどっぷりと浸かる。

北の国から


部屋

30年前のドラマだけど当時は木馬館をやっていてテレビを見ていない。
哲爺も前妻が病に倒れた辛い頃だ。
俳優達がみんな若くて懐かしい。
開拓者のような父親の生活に今の私は心から憧れてしまう。

いよいよ丸太小屋作りが始まる所で夜中の12時となり日曜日は終わった。

一眼レフカメラ

スクールの広告写真の事では毎度多くの皆さまから「ひど過ぎですね!たまたま本物を見てビックリして受講しました。」「写真と本物が全然違う」等など・・・・ごもっともなご意見を頂戴し続けています。


現物をお店で確認出来る方はまだいい。
うんと遠くでDMだけを見て判断する方にはあの作品の数々はわからないのだろう。

経費削減で上司が撮影してくれている。

なぜかクラスターが登場する。そこに作品を乗せて時にはいきなり花が置かれる。その花もエッ!な花だったりする。
現場は私からどんどん遠い世界観に包まれてゆく。


私が作る一つ一つの色や世界は・・・・アンティークな木製だったり珪藻土の風合いや時にはブリキだったりマットな質感のタイル・・・・ペンキの色が褪せた入れ物に合わせて撮りたいのです。
作品に合わせてそれらの備品を自分で買い集めて電車で遠くの本社までウンコラショと運ぶのだけれど・・
・・・・・・いつだって(毎度)全く違う方向にに転がってゆく。

ならば!自分で撮ろう!自分の作品!

という事で長年の夢の一眼レフを購入したもののこれが、なかなか制作に追われてしまい触る事も出来ずにいた。
触らないものは使い方もわからないのだ。

ねむの木
ストレッチ代わりにファインダーを覗く事にした。
ベランダのねむの木・・・・新芽が出てきたよ。


スモークツリー
4年ほど続けて蕾で枯れてしまうスモークツリー。我が家のは桃色の霞みたいに綺麗な種類。
何だか今年は…いけそうな気配。


ペーパーホルダー
子供たちが小さい頃に行った信州のペンションで買ったペーパーホルダー。


オートフォーカスにしておけば取り合えず撮れるかも・・・・・。


今回はちょっとお家で・・・少しでも自分のテイストで撮りたいなあと思っているのです。

父に贈ったブレスレット

ブレス2


父の誕生日に贈ったブレスレットが修理のために里帰りしています。
まだ私が講師の仕事をする前・・・・家にあったsilverパーツを組んで初めてメンズ仕立てにしたもの。


勝手に碑文谷の家を売却して山形に移住したくせに・・・・事あるごとに「宝くじを当てて碑文谷に帰りたい」と言う父に金運アップを願って心を込めて作った。

私と同様に宝くじはなかなか当たらない。
そう言えば父の母、つまり私の祖母も毎度宝くじに夢を求めて買い続けても死ぬまで当たらなかった。

数年ぶりに見たブレスレットはsilverが真黒になり、オペロンゴムも変色して劣化していた。
母が言うには相当気に入って肌身離さず使っていたと言う。
それにしてはよくここまで切れずにいたものだと感心する。

時間が出来たら新たなゴムで組み直して、そして他の石でもデザインして今年の父の日のプレゼントに間に合わせたいと考えています。

ベロニカ夫人になりたいな

今月中には全ての準備を終えなければならない秋冬デザイン。
これはデザインが出来ればいいのではなくて発注からスクール広告掲載の内容を全部作成して提出という事。
もたもたとサンプルを作っている場合じゃないのに一つの作品をあれこれ納得の行くまで作り直したり材料の数だしや原価計算をするだけで2日を要する。

私…もう限界だあ……と投げ出したくなる。

そう言えば朝食も取ってないし腹ぺこだあ~とリビングに移動してテレビをつけたらベロニカ夫人の慰謝料が月々3600万円に決定!というニュース。
「は?」
と、ぼやける目をこすりこすり画面を見る。
イタリアだったかどこかの国のセレブな首相の浮気が原因で離婚を表明していた御婦人よね?
億単位での請求がこれにて落着らしいけど。

毎月3600万円よ!!!

はあ…(溜め息)
私、もうこんなにあくせく働かないもんね。

のんびり趣味でお店やっちゃうもんね。

沖縄の離島にコテージ作って一年の半分は向こうで暮らす。
娘や小熊に遊びにおいで!って毎日楽しくごはん作って生活するよ。

それにしても…ベロニカ夫人…顔が怖いんですけど……
人間って中身が表面に出ちゃうんですかねぇ。

なんてつぶやいてる場合じゃないです。私……

南大沢へ

多摩センターのスクールでは地元の皆さまから一つ先の南大沢のアウトレットパークの事を聞く。
一度は行ってみたいなあ・…と思いつつも我が家では哲爺が待っているので、いつもバタバタ帰っていた。

土曜日は哲爺が多摩センターに来たのでこれはチャンス!!!とばかり何も考えずに「一つ先らしいよ」と小田急線に・…そこは終点、唐木田だった。
あわてて確認すると南大沢は京王線。携帯のIモードで調べたら永山で乗り換えと出たので多摩センターを超えて永山へ・・・・。なんか違う・・・・・。逆じゃん!!!!!また多摩センターを通り(何度多摩センターを通過しているのだ)ようやく南大沢に到着。
何だかひどく疲れたわ。

日はとっぷり暮れてるし・・・・・

アウトレットパーク2

アウトレットパーク1


アウトレットパーク4

アウトレットはこちらの南町田グランベリーモールしか行った事が無かったのでショップの多さに感激!
先日多摩センターで買ったストレッチ素材のジーンズっぽいレギンスが何と!半額。
これはショック!!!

小走りに見たけど大好きなガーデニング物もあった。
20時閉店だったのであまりゆっくりはできなかったけれど、二人で食事をして帰りました。

たまには知らない街を散歩するのもいいですね。

母への贈り物

今日、御紹介するのはお母様へ心を込めて作ったニシマキさんの作品です。
彼女は昨年の12月24日に初めて恵比寿店でレッスンを受けられました。
秋冬スクールが1月で終了すると知った彼女はそれからありったけの有給休暇を使って恵比寿に通いつめました。
短期間でほぼレッスンを制覇したのです。
特にメガネ留めは初めは誰もが苦戦するものです。彼女は本当に頑張りました。



「私にはフリーレッスンでオリジナルは早いかもしれないのですが・・・・」と言いながら実はお母様が天然石が好きなのでお誕生日と母の日を兼ねてプレゼントしたいとの事でした。
メガネ留めさえ出来れば怖いモノ無しですよ。


ニシマキさん3

この作品はミックスムーンストーンとシルバー系のパールを合わせました。
色の組み合わせと使いたいパーツが決まれば次は技法です。
そしてロングなんだけど2連に使えるデザインに。

試行錯誤してバランスや配色を考えらた様子が見てわかりました。

ニシマキさん、お母さまとても喜んだと思います。
また素敵な作品を作りましょうね!

目が埋没

帰宅早々、秋冬デザインの修羅場です。

赤い目をこすり、こすり制作してバタンキュー。
朝起きたら目が顔に埋没!
上瞼と下瞼が腫れ上がり元々、彫りなど無い顔が平らになっていたのだ。
殴られたボクサーの顔に近い。
「明日のマコ(ジョー)」と呼んで欲しい。
瞼を引っ張り上げたら目玉は真っ赤!
まるで膜を貼ったように霞んで見える。
結膜炎だと直感して目薬を点しながら夕方まで制作。
とにかく手元がおぼつかないので休日診療を探す。

GW中に診療している眼科など皆無にちかい。やっと見つけたのが海老名VINA WORK内の眼科。
なにせ海老名なんて行った事もなくて哲爺に頼る。

「いつからそんなになったの?」
「昨夜から!」
どうせ私の顔なんか見てないのだ。
「何も言わなかったじゃない」
(いちいち言わなきゃ分からないのかよっ。女房の目玉が埋没してんだぞ!)と独り言。



眼科に行って一夜明けても腫れは酷い。視力は衰えてるのに眼帯したらレッスンなど出来る訳が無い。
今日のレッスンは……
ガチョーン!!(死語)

メガネ留めだった。
頑張りますが…見えません。

哲爺の反乱

実は山形から順調に帰った訳ではなかった。



昨年の9月にETCを付けた我が家のラパン。
めったに遠出をしない哲爺はインターのETC出入り口のバーを前に躊躇する。

そのオドオド感は隣に居て笑いがこみあげるのだ。
確かにバーは通過直前まで上がらないから速度を落としてもぶつかるんじゃないかと戸惑うのもわかる。

私は隣で呑気にヘラヘラ笑っていた。
何度も……

カーナビは用賀から東名高速に乗ってのルートで案内していた。
砧公園からマックを曲がって高速道路に入る直前になって「246じゃなきゃ嫌だ!」と言って突然横道にそれた。
えっえっ!!!だった。

それから「なんで東名高速に乗らなきゃならない!」と怒って夜の砧公園や用賀近辺をぐるぐる迷う。
狭い軽自動車の中で疲れとイラつきはピークだった。あのままカーナビに従っていたらとっくに家に着いていたはずの時間を未だ世田谷で徘徊中。
口ゲンカになっていた。

この爺さん普段は温厚だけど頑固なんてもんじゃない。つまらない事に意地を張るから子供より始末が悪い哲爺の反乱。

とにかく私達は家に帰れないのだ。



結局、延々と世田谷を回り…同じ東名高速入り口から入ってようやく帰路に着いた次第。
ETCのバーが上がる瞬間、私は気付いた。
哲爺は…ETC恐怖症になっていたのだと。

落武者

山形のお父さんってどんな人?

[甲冑スタイルの落武者・・・・・]

え???????


という訳で今回は、なぜか浴室に何年も貼ってあるポスターを撮ってきた。
この浴室に張ってある・…というのが不思議。

ポスター<


鎧も趣味で作る。冑はヘルメットをベースに作る。草鞋も編む。
勿論、火縄銃も新品同様に修理する。

先祖は武田信玄の家来らしい・・・・・。
仕事は「鉄砲屋」という自称、江戸のガン・スミス。つまり鉄砲の修理やです。

父


以前、ぼーっとテレビを見ていたらホラ貝のぷお~んという音と共に甲冑スタイルの見覚えのある爺さんが登場して面喰った事がありました。




度々、訳のわからない事を言って母を困らせるので、ある誕生日の年にオリジナルのワインラベルを作って送ったのがこれ。
爺




「おれはドラキュラだ」とか言ってたので、あ!そうですか!と・・・・・・

その頃はワイン作りに没頭して何を思ってかパンの酵母からワインを作って「さあ!飲め!」と無理強いをする。一口飲むとわかるけど、なんというか・・・・まさに葡萄パン!
イースト臭くて不味い!

あんまり強制するから嫌がらせのラベルを作ってあげた次第です。

山形からの帰り道

渋滞の東北道から木馬館便りです。


今日は初夏を思わせるお天気に恵まれ、父の自慢のステテコ和風イングリッシュガーデンでは水仙やムスカリが満開。

ガーデン

赤い目をした悪魔くんも変わらず鎮座していた。

悪魔



母と、もう少し滞在する娘や小熊と名残惜しい気持ちで写真を撮って間もなくお別れ。


母は朝からつくしやフキの佃煮を作り、とれたての山菜やクレソンと共に準備してくれていた。
すっかり田舎暮らしに馴染んだ両親は確実に年老いて小さく縮んだ様に見える。今、出る直前まで精米した米を袋に詰めたり手作りのジャムをありったけ出したり…
「身体だけは大事にしてね。無理しないで…」
いくつになっても私を案じてくれている母。

農家だけでは食べてゆけない妹は派遣で工場の仕事をしながら必死にサクランボの世話をしていた。
すっかり痩せてしまい苦労が見てわかる。
妹は山に出る前に庭先にようやく芽を出したタラノメを摘んで泥だらけの手で「お姉ちゃん…やっとこれだけ今朝とれた。」と言ってお土産を届けに立ち寄る。

妹の精一杯の気持ちに感謝して受け取った。

父は早朝から米沢での鉄砲祭りに参加の為に出かけてしまったが、滞在中は私のリクエストに懸命に応えて料理を振る舞ってくれた。
父が焼くステーキはなぜだかメチャメチャ旨い。
普段は肉を好まない私も一年に一度は食べたくなるのだ。
その為に恵比寿ガーデンプレイス内のワインマーケットで赤ワインを吟味した。
十八番(オハコ)はトウモロコシの粉を練り上げて揚げるタコス。
カイエンヌペッパーを利かせた挽き肉がメキシカンな得意料理。レタスやトマトにチーズ、新タマネギを挟んでパクつくのだがホントに美味い!

タコス


哲爺も娘も小熊もみんなで囲む小さな食卓は賑やかで両親は嬉しそうだった。
母は「普段はこんなに飲まないのに……」と言いながら美味しいを連発して二本目のワインを空けた。
そう!
私はこうしてみんなで御飯を食べるだけの為に山形に行く。
大きな病気もせずに取り合えず元気でいてくれる事、それが何よりの感謝。

月山を背景に最上川が緩やかに流れていた。
桜は今が満開だ。
木蓮もこぶしも桜も林檎の花も一斉に花咲く山形。

桜


きっと来年も私はどんなに忙しくても家族と食卓を囲みたい一心で行くんだろうな。

白い林檎の花咲く場所へ…

山形へ

サンプル作りの合間にチョコッと母の誕生日と母の日のプレゼント、妹へのお土産にあれこれ作るはずが…これだけで丸一日かかってしまった。


母はしょっちゅうピアスを片側落とす。
依頼されてたのは2ミリから3ミリの微妙な色ばかり集めたジャラジャラピアス。
10数年前に伊勢丹のクークロワッサンで買ってプレゼントしたものだった。
石集めからしなきゃいけなくて後回しにしてたら3年が経ってしまった。

とうとう母から催促がきて誕生日プレゼントはその片側ピアスで良いと言う。

昨日はその作業から始まった。
じゃらじゃら


さんざん待たせてこれだけじゃなあ…と沢山の石から色合わせをしてめがね留めでネックレスを作る。
母は優しい紫色が好き。
本に掲載した「ラベンダーの追憶」年配者の母には甘すぎて…何度も組み替えてる内にラベンダーアメジストにボツワナアゲートと言う突飛な組み合わせにたどり着く。

ネックレス1


え?…と思うけど、これはありだわ。
大人の女性に甘すぎず春らしい色合い。

ネックレス

指輪とピアスもお揃いで作った。

ピアス

指輪


妹には大小で買ってあったアメトリンでネックレス、イヤリング、ブレスレットのセット。
……とここまで昼抜きノンストップで制作してたら哲爺の御帰還。
慌てて晩御飯の支度をして山形への準備をした。


秋冬のサンプル作りは思うようにはかどらないまま小休止。

途中、娘と小熊を乗せて
小さな車は東北自動車道へ

夜中のサービスエリアは吐く息が白く非常に寒い。

間もなく桜が満開の山形に着く。
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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