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スクール広告が届かない!

今回たくさんのお客様から秋冬スクールのDMが届かないと言う苦情を頂いています。

手配したはずなのに届かない………

届かなかった方はどうか御一報下さい。

予約は既に始まっています。ジェニュインのホームページからもスクール広告並びに日程表が確認出来ますのでご覧下さい。
皆様の御予約を心からお待ち申し上げております。
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今日の幸せ

今日の多摩センターでのレッスン。
最近、復活したユリちゃんが午前午後と受講してくれた。
ユリちゃんはモルガナイトでオリジナルを作りたかったのでグリフィン糸のラリエットの打ち合わせ通りに新宿の貴和であれこれパーツを揃えていた。

グラデーションのモルガナイトをデザインに沿って配置する。
習いたてのグリフィン糸の技術を駆使しながらユリちゃんは感動していた。
「なんて可愛いんだ!」
「なんか幸せオーラがキテル!」と、とても素直に感動していた。

ユリちゃんは…幸せを浴びていた。
モルガナイトからユリちゃんに向かって発する光を見た気がした。

触れているだけで幸せになる一時を私も私のスクールに参加する皆様も既に知っている。

今日、ユリちゃんは一つ一つの石に触れながらそれを実感していた。


私は絶え間なく自分の時間を削りながらこれが幸せとは思えないという日々を過ごすけれど、こうして誰かの幸せに直面した時にはたまらなく嬉しくなる。

時には「先生が与えた幸せの力」なんて表現される事もあり、辛いのが本音なんだけど頑張って良かったと実感する。

誰かの幸せだけが今の自分の幸せ。

そんな風に思う今日この頃です。

パプリカのラー油マリネ

ヤバいほど桃屋のラー油にはまっている。
 
これはパプリカの黄色と赤を真っ黒に焦がして焼く。皮をつるんと剥いてカット。残りもののスモークサーモンとクリームチーズをきって桃屋のラー油と塩少々、ベランダのバジルをちぎって和えただけ。
パプリカは焼くことにより甘味が凝縮する。
それを教わったのはスイング碑文谷の厨房だった。
 

タジン鍋

冬に買って何度か使ったタジン鍋。
今回御紹介するのは、キュウリの重ね蒸しです。
 
実はこの時期、山形の母から家庭菜園の夏野菜が毎週送られてきます。
 
ナスとトマトにししとう、オクラにインゲンはあれこれ料理に出来るけどキュウリには限界がある。
漬け物にもろキュー、サラダ。
そこで哲爺が見たと言うテレビのレシピを実行!
キュウリのスライスと豚薄切り肉ともやしを重ねて上にはプチトマトを散らし蒸す。


ポン酢と以前紹介した桃屋のラー油を合わせて食す。
メチャ旨い!
これならキュウリを加熱する事によって思いのほか食べられるのだ。
二人でキュウリの重ね蒸しに堪能した。
 
 

御報告

本日の午後2時に多摩センターの店長さんがママになりました。
予定日より10日も早かったみたいですがちゃんと3000グラム代の元気な男の子を出産したとの速報を頂きました。


思えばちょうど今のように春夏テキスト作りに追われてる時に申し訳なさそうに…でもとても嬉しそうに、御懐妊の報告をしてくれたっけ。あれは1月でした。
私だけがあの時と何も変わりなくあたふたと次のテキスト作りをしていて……店長には赤ちゃんがいる。

時間の流れというのをしみじみ感じています。

おめでとう。
心から祝福します。


秋冬Y3の キットについて。

先日御案内したY3の「ラベンダーの追憶」
幸福の鈴入りシルバーパーツが廃盤商品につき先着18名様で違うパーツになります。
まだ店内ディスプレイが出来ない状況ですが昨日と本日のレッスンでたくさんの御予約を頂きました。
ありがとうございます。

皆様幸福の鈴入りシルバーパーツを指定予約していらっしゃいます。

ご希望の方はレッスン希望日と一緒に限定の鈴パーツのキットのお取り置き依頼をして下さい。
10月末までのレッスンにつき指定の御予約を優遇いたします。

色鉛筆

ファーバーカステルの120色をついに買いました。
テキストに色を塗る名目だと自分に言い聞かせて「清水ダイビングクラブ」です。
前回のテキスト作りの時に使ったのは18才の時に買った色鉛筆。ほとんど必要な色が無くなっていた。
鉛筆は長い年月で劣化して硬化する。
120色はあの学生時代からの憧れだった。
テキスト作りをしていた多摩センターに配送してもらい箱を開けた。
木の鉛筆の匂いが溢れて、それから三段ケースの色に息を飲む。
「34年間の夢の色鉛筆なの!」と思わず声に出していた。
きっとテキストにはそんなに色を塗り込む時間などない。
せいぜいポイント使いだけ。
使うのは確かなんだけどたぶん………私は眺めて…幸せを感じたいのだろう。
多摩センターの岡ちゃんが500色の色鉛筆の話をしてくれた。
色の名前が感性でつけてあるらしい。
何とかの夕暮れ…それはオレンジでもなければ橙色でもない。
自分は描いた時の発色とかなめらかさにこだわって選んだけど500色は新たな憧れになった。
次の34年後の夢に…と思ったけどそれはあの世の夢だ。


2010 秋冬ジュエリースクール

多摩センター店

T1  A基本の糸加工  B基本のオールノット  5800円

針と糸を使ってしなやかなラインのネックレスを作ります。Aの糸加工を習ってからBのオールノットにステップアップしましょう。

ブログT1


T2  基本のワイヤーネックレスとゴムブレスレット  6800円
ツイン(雪だるまの様な形)の天然石を使ってワイヤーを通す簡単ネックレスとオペロンゴムブレスレットを作ります。2種類のネックレスは繋ぐとロングネックレス仕立てに・・・。
恵比寿店のデザインや技法とは別でこちらの方が初心者さん向けです。

ブログT2



T3   チェーンメイルと糸加工の2連ネックレス    5800円

チェーンメイル(丸カンを組むチェーン)を入れた糸加工。
恵比寿店ではビザンチンという技法を教えてきましたが今回はどなたにでも作れる超簡単なチェーンメイルです。
シャンパンゴールド色のパールとオレンジムーンストーンがお肌に溶け込むような素敵なニュアンスカラーです。

ブログT3



T4   エンドレスオールノット  7800円

金具を使わない技法で作るの気軽に身につけられるネックレスです。金属アレルギーの方にもお勧め。
金色系の菱型パールにはレピドライトを組み合わせました。

T4.jpg


T5   オブシディアンのラリエット  6800円  

金粉をまぶしたようなゴールデンオブシディアンにはピーコックカラーのパールを組んで何通りにも楽しめるデザインにしました。技法はメガネ留めです。

ブログT5


T6  モンタナアゲートのラリエット   9800円

「天然石でつくるコスチュームジュエリー」掲載の待望のレッスンです。
モンタナアゲートの雲型が無くなり次第別の形に替えさせて頂きます。

ブログT6


T7  グレームーンストーンとレピドライトの3連ネックレス  7800円(2時間半レッスン)

スモーキーな紫色にこだわって厳選したレピドライトとグレームーンストーンを合わせたグリフィン糸の3連ネックレス。ツインのスモーキークォーツも使用しています。

T7ブログ


T8  シャンパンゴールドパールの2wayネックレス  11000円(2時間半レッスン)
   (11.12.1月限定レッスン)

糸加工とメガネ留め、グリフィン糸の技法で2通りに使えるデザインにしました。
以前恵比寿店で空前の大ヒットとなったレッスンを多摩センター店で再開します。

ブログT4


T9  フリーレッスン  2900円

お好きなパールをお選びいただいてオリジナルジュエリーを作るレッスンです。
デザインや色合わせは講師がアドバイス致します。
またどうしても日程の合わないレッスンの振り替えもOK!
その場合は希望レッスンと同じ料金ですが一律2時間とさせていただきます。

定員6名

ブログフリー





多摩3


多摩2


多摩1

御予約は042-357-1022まで宜しくお願い致します。

2010 秋冬ジュエリースクール

恵比寿店

Y7 チョコレートジャスパーのトップネックレス  7800円

チョコレートジャスパー…可愛いネーミングですね。ちょっと絵画を思わせるこの石にはオレンジムーンストーンがお似合い。ネック部分はスモーキークォーツをジグボードでアレンジメガネ留めにしながら繋げます。基本のメガネ留めが出来る方向けです。

ブログY7



Y8  ウッディオパールとくるくるコイルのネックレス   7800円(11.12.1月限定レッスン)

木目調のウッディオパールにはクリソコーラの青がアクセントに。(春夏スクールのクリソコーラのラリエットに使用した厳選の青い青いクリソコーラを優先して使用)
くるくるコイルメーカーで素敵なパーツを作ります。広告には記載していませんがこちらも基本のメガネ留めが出来る方向けとなります。

ブログY8


Y9  パズルクロスネックレス  7800円  (2時間半レッスン)

トップのオニキスはくるくるコイルと金パールで枠を作ります。
パズルクロスとトランプの様なメタルパーツで気分は不思議の国のアリスです。(・・・ってこれデザインした頃に映画がスタートしてたのです。もうずいぶんと前の話)

ブログY9


Y10  グレークラウディのラリエット   7800円

グレークラウディという天然石・・・・ふわふわのグレーのモヘアをイメージします。(実はクラウディって雲の意味らしいです。)優しい雰囲気を大切にしてグリフィン糸でラリエットにしました。

ブログT10


Y11  プルーム(羽)アゲートとエンジェライトのネックレス  7800円

プルームアゲートとエンジェライトの青灰色を繋げながらオニキスの黒で引き締めたデザイン。
残念ながらコイン型のプルームアゲートはこれ以降は肝心な青味が無くなりゴマ塩タイプしかない。(白黒)
何といっても色彩優先で別の形のプルームアゲートになりました。御心配な方はサンプルをご覧の上御検討下さい。
ブログY11


Y12  フリーレッスン  2900円

恵比寿店でとても人気のあるレッスンです。
当店の天然石やパールでオリジナルを作りたい方には組み合わせ、デザインなど講師がアドバイス致します。
またどうしても日程が合わないレッスンの振り替えもいたします。この場合は振り替えレッスンと同じ料金ですが一律2時間とさせていただきます。

ブログフリー





恵比寿1_edited-1

恵比寿2_edited-1


恵比寿3


御予約は03-5795-2511まで宜しくお願い致します。



2010 秋冬ジュエリースクール御案内

それでは我が家で撮った秋冬スクールの作品の御案内をさせて頂きます。


スタジオ



恵比寿店
Y1  ツインネックレス  7800円

ツイン(雪だるまの様な形)の天然石を使って2種類のネックレスを作ります。
繋ぐとロングネックレスとしても使える楽しいデザインです。

ブログY1



Y2  選んで作るメガネ留めネックレス  6800円

御存知、迷ってしまうくらい沢山の天然石とパールを御用意したレッスンです。
お好きな珠をチョイスしてメガネ留めのネックレスを作ります。
メガネ留めをしっかり習いたい方、またはメガネ留めの出来る方もお買いもの感覚で何回でもトライ出来ます。

ブログY2


Y3  ラベンダーの追憶   11000円 (8・9・10月限定レッスン)

「天然石でつくるコスチュームジェリー」に掲載された作品です。
ブレスレット内蔵のネックレスなので外したり繋げたり色々な着け方が楽しめます。
ただし本に掲載のシルバービーズは制作のインド人が病気になって廃番の商品につき数に限りがございます。無くなり次第別のシルバービーズに変更となります。

ブログY3


Y4  ラベンダーアメジストのお花ネックレス   8800円 (11・12・1月限定レッスン)
    2.5時間レッスン
お花からフリンジがゆらゆら揺れるデザインです。キットにはアメ・プリ・ロ-ズmixを1本いれますのでネックの長さはお好みで作って下さい。
花芯に使用のパーツが廃番なので私の私物を御提供致します。


ブログY4


Y5 木の実のリボン仕立てチョーカー  6800円

秋色の木の実の様な沢山の天然石をグリフィン糸でグラデーションに留めつけたデザイン。
ボルドー色のリボンで大人可愛く仕上げます。
個人でこれだけの種類の天然石を用意するのはとても大変な事・・・・。レッスンキットならではのお得感ですね。珠の大きさは4ミリから6ミリをメインに10ミリまでを使用。
かなり繊細な(小さめな珠)作品です。


ブログY5



Y6  街角に揺れる小枝ネックレス  7800円

3連の小枝が歩くたびに揺れて緑色を帯びた金パールの実が上品に輝きます。
アジャスターの先にはラズベリーの様なガーネットの果実。オプションでラズベリーキットを御用意しますのでパールと入れ替えても素敵ですよ。

ブログY6


と、ここまでの御案内で主婦業に入ります。
哲爺に御飯を作ってあげないとね。

続きはまた・・・・・ 


只今テキスト作成中

秋冬スクールの広告をやっと多摩センターで確認する事が出来た。

自分で撮った写真にはパールの照りも出ていたし、にわかカメラマンにしてはまあまあの出来!と自分で自分を誉める。

コメントなどは本社のM野さんが添削してくれて修正もしてくれた。
彼女の仕事っぷりは凄い!あんなに忙しい人なのに…本当にこまめにフォローしてくださる。
スクールのパーツ発注も彼女が請け負ってくれていて、店舗のスタッフが分かりやすいようにレッスン別に仕分けして送ってくれる。

アメリカに出張する間際まで石やパールの手配に気配りしてくれた仕入れのM本さん。
彼女のキャッチ能力も素晴らしい。
こうしていつも新しいスクールが開始するまでの本社のスタッフや店舗でキット作りをしてくれる皆さんには感謝の気持ちで胸がいっぱいになる。


毎回ブログに書いてる気がするけど…自分一人の努力だけじゃ私のスクールは成り立たない。

後はテキスト作りだけ。
ずっと頑張っていますが…なかなかはかどりません。
数が多すぎ!

この段階で色々な間違いに気付いたり、あ!ピアスとイヤリンクのデザインを忘れていた…などのアクシデントに見舞われる。

1日も早く店舗にサンプルを飾りたいのに……

もうしばらくお待ち下さい。
現物がないとテキストが仕上がらないのです。

木馬館便りへの作品アップも写真サイズを縮小するという作業が大変で…途中まではやってるのだけど…さすがに2店舗分ははかどらない。

重ね重ねごめんなさい。

猛暑の中、家での仕事三昧はまだ続く。
エアコン嫌いだけどさすがに溶けちゃいますね。

ねむの木

 
多摩センター三越前の大きな大きなねむの木です。
普通の街路樹と見過ごしていたら、ある日スタバの前の歩道にピンクの糸のような花が一面に落ちていた。
私の大好きな花…
見上げて驚いた。
 
ここまで大きなねむの木は見たことがなかったから。
 
 

2010 秋冬スクール広告

広告が出来上がったようです。
明日、本社から届き次第お店に置きます。

御自宅に送付されるDMは、もう少しお待ち下さい。


なお明日からセールが始まります。
今日入荷のラブラドライトがとても素敵!でした。
先着1名様限りかなあ……

そして今……

いつまでも夢の中には居られなかった。
 
 
 
空の色も匂いも、何もかも違う都会の街の中で変わりない日常が繰り返されている。
 
 
 
 
島に着いてからの自分は携帯にピコピコするのも煩わしいと感じてしまい更新も止めてしまった。
 
自転車をこぎ、海に入ったり、かき氷を食べたり、
島の猫を撫でて戯れたり…毎日だら~んと緩く過ごす事に努めた。
努めた…と言うのは携帯を持っている限りは色んな諸事情も発生してくるからだった。
 
 
 
解放されに行くのなら何も持たない事。
 
 
 
 
大好きだった竹富島が大きく変わろうとしていた。
 
大手のリゾート会社が参入したらしい。
土地は売らない。古い沖縄の景観を保存する。
それが島の鉄則だったはず。
だからコンドイ浜は手付かずの海岸みたいに綺麗だったのに。
 
 
 
2012年に島は変わるだろう。
そうなる前に行けて良かった…何だかとても切ないけれど。
 

最南端の島へ その2

石垣島から先の離島は全て石垣の離島ターミナル(高速船乗り場)からの出航となる。
例えば竹富島から波照間島に行く手段がない。
一度、石垣島に戻ってから新たに乗船手続きを取る事になる。

波照間島の宿泊予約は後1日有効だった。

1日3便の波照間島行きの船の一番早い便で出なければ1日が無駄になる。私たちにはもう時間が無かった。

竹富島発の高速船は朝の7時45分。
ヴィラの朝食は基本8時なので頼み込んで特別に一時間早めてもらい桟橋まで車で送って頂く。
女将さんまで見送りに来てくれた。(数年前にここで大怪我をして大変お世話になった私)

石垣島発の一便目出航を確認してチケットを買って飛び乗った。

高速船のスピードは物凄い。
波しぶきに虹がかかる。アトラクションの乗り物に似た身体が飛び跳ねる揺れが何ともスリリングで子供のように狂喜していた。
…が周囲は次第に様子が一変。
!!前の席から波とは違うしぶきが飛んで来た!
わ、わ、わ……だった。
荷物を慌てて床から持ち上げるも手遅れだった…。

既にトイレは別の男性が貸し切り状態。


勘弁してくれ~っ…の状況が丸一時間続く。





「ようこそ!最南端の波照間島へ」の看板が見えてやがて桟橋へ。



私たちは急いで乗船口から降り立った。
桟橋付近は船酔い客達がそこら中にかがんで真っ青にうつむいている。
みんな…やっちゃった人々だ。
旅の御案内には載ってないけど、船酔いされる方は是非ともエチケット袋をご持参下さい。

そしてホテルオーシャンズのバンがお出迎え。
たった一泊の波照間島の時間が始まった。






最南端の島へ その1

有人としては最南端の島という波照間島


数年前に初めて離島の本を手にした時に行ってみたいと思った。
最果てとか、これ以上ない端っこに思いが傾く。
何も無いその島には南十字星が見えるらしい。

ある料理家の日常を綴った本を読んだ時にも波照間島が出てきた。
パナヌファという食堂が登場してそこの料理やニシハマに触れていた。

ニシハマとは沖縄の離島の中でも屈指の美しい海岸と言われている。
「クリームソーダ色の海」と表現される波照間島の海を一生に一度でいいから見たいと…ずっと憧れてきた。


石垣島から高速船で一時間。これは覚悟の距離だ。


夜逃げするように家を出て早朝のJALに乗る。
羽田では梅雨空だったけどその上空は輝く雲と青空!光の世界を飛ぶ感覚に思わず「うわあ!」と歓喜の声を出す私。


こうして朝の九時半には石垣島に到着。
なんだ…やれば出来るじゃん!逃避行!
いつもなら田園都市線に揺られてる時間帯だ。



それからターミナルと呼ばれる高速船乗り場に移動。
ここでも哲爺の昭和語録が出た。
ターミナルという言葉が出なくてバスの運転手に「船着き場」まで行くかと聞いている。しかも声がデカイ!
そうこうしてターミナルに到着して船のチケットを買う段階で固まった。
波照間島行きは欠航と書いてある。
晴天で穏やかに見える海。しかし高波で船は出せないと言う。

1日にたった3便の船なのにこの日、一便目がダメで悶々としながらターミナルの食堂で昼食をとる。





2便目は出航の一時間前にならないと決定しないと聞き気分が萎えた。

参った…。



取りあえず公設市場に行って早々にお土産を選んで送る手配をする。




2便目も欠航だった。
最終便はあてにはならない。



波照間島の宿泊先にキャンセルの電話を入れる。

クリームソーダ色の海も南十字星もはかなく消えかけていた。


今夜はどこに泊まるか…
色々調べるも納得がゆかない。
浜辺で野宿か……
今度はハブに噛まれて入院かも知れない。


荷物を下ろしたまま途方に暮れていた。
八重山諸島で唯一知っているのは竹富島。
二日後から連泊する予定のヴィラたけとみに、すがる事にした。

この日は竹富島で一大イベントがある為に小さな島は満杯らしい。
それでも何とか一室を急遽用意してくれる事に。
予約センターから優しいお言葉の電話を頂き感謝で胸がいっぱいになる。


急ぎ高速船のチケットを買って竹富島に向かうともうヴィラのスタッフが迎えに来てくれていた。

涙が出そうになる。



3年ぶりのヴィラたけとみの御飯は本当に美味しい。
早めの夕飯を済ませると自転車に乗って夕日の綺麗な西桟橋に行く。

亜熱帯の夕暮れはかなり遅く日没後も黄昏と日の名残りが混沌とした時間帯が続く。
その色合いが何とも言えない。

夜8時を回っても曖昧な青色が明るい。
ジャングルの中に居るような鳥や小動物の声がこだます。
曲がりくねった道だけがほのかに白く浮かぶ。


(写真は後日掲載)

波照間島

有人としては最南端の島という波照間島


数年前に初めて離島の本を手にした時に行ってみたいと思った。
最果てとか、これ以上ない端っこに思いが傾く。
何も無いその島には南十字星が見えるらしい。

ある料理家の日常を綴った本を読んだ時にも波照間島が出てきた。
パナヌファという食堂が登場してそこの料理やニシハマに触れていた。

ニシハマとは沖縄の離島の中でも屈指の美しい海岸と言われている。
「クリームソーダ色の海」と表現される波照間島の海を一生に一度でいいから見たいと…ずっと憧れてきた。


石垣島から高速船で一時間。これは覚悟の距離だ。


夜逃げするように家を出て早朝のJALに乗る。
羽田では梅雨空だったけどその上空は輝く雲と青空!光の世界を飛ぶ感覚に思わず「うわあ!」と歓喜の声を出す私。


こうして朝の九時半には石垣島に到着。
なんだ…やれば出来るじゃん!逃避行!
いつもなら田園都市線に揺られてる時間帯だ。



それからターミナルと呼ばれる高速船乗り場に移動。
ここでも哲爺の昭和語録が出た。
ターミナルという言葉が出なくてバスの運転手に「船着き場」まで行くかと聞いている。しかも声がデカイ!
そうこうしてターミナルに到着して船のチケットを買う段階で固まった。
波照間島行きは欠航と書いてある。
晴天で穏やかに見える海。しかし高波で船は出せないと言う。

1日にたった3便の船なのにこの日、一便目がダメで悶々としながらターミナルの食堂で昼食をとる。





2便目は出航の一時間前にならないと決定しないと聞き気分が萎えた。

参った…。



取りあえず公設市場に行って早々にお土産を選んで送る手配をする。




2便目も欠航だった。
最終便はあてにはならない。



波照間島の宿泊先にキャンセルの電話を入れる。

クリームソーダ色の海も南十字星もはかなく消えかけていた。


今夜はどこに泊まるか…
色々調べるも納得がゆかない。
浜辺で野宿か……
今度はハブに噛まれて入院かも知れない。


荷物を下ろしたまま途方に暮れていた。
八重山諸島で唯一知っているのは竹富島。
二日後から連泊する予定のヴィラたけとみに、すがる事にした。

この日は竹富島で一大イベントがある為に小さな島は満杯らしい。
それでも何とか一室を急遽用意してくれる事に。
予約センターから優しいお言葉の電話を頂き感謝で胸がいっぱいになる。


急ぎ高速船のチケットを買って竹富島に向かうともうヴィラのスタッフが迎えに来てくれていた。

涙が出そうになる。



3年ぶりのヴィラたけとみの御飯は本当に美味しい。
早めの夕飯を済ませると自転車に乗って夕日の綺麗な西桟橋に行く。

亜熱帯の夕暮れはかなり遅く日没後も黄昏と日の名残りが混沌とした時間帯が続く。
その色合いが何とも言えない。

夜8時を回っても曖昧な青色が明るい。
ジャングルの中に居るような鳥や小動物の声がこだます。
曲がりくねった道だけがほのかに白く浮かぶ。


(写真は後日掲載)

そして南の島へ

 
夏になるといつも妄想する「南の島」
 
 
亜熱帯の植物
白く乾いた曲がりくねった道
強い日差し
時間はゆっくりと流れて日没が遅い離島
 
 
 
大きな決断だった。
時間と仕事と旅費のやりくり。
思い切らなければ実現など一生無理なのだ。
 
 
 
明るい夏空の下でパラソルを広げる。
 
白い砂浜に寝転んだ。
波の音と流れゆく雲
 
 
ただぼーっとしたかった。
 
 

夜逃げ

夜が明ける前に脱走をした


猫のナナじゃなくて私。

多摩センターから帰るとバタバタと荷物をまとめて真夜中に家を出た。
哲爺も一緒。



会社には「失踪する」と告げた………
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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