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心はポーランドなのに・・・・・

今日も南武線の駅に降り立った。

久地駅


今日はイケメン院長の休みの木曜日。
リハビリだけを受けに病院に向かう。あのお爺とお婆の芋洗い部屋で電気治療を受けるために。

帰りに通る地元スーパーがいつになく激混みだった。
店頭に山積みされた野菜が何と!全品100円!
鮮やかなパプリカもキノコもほうれん草もカブもカボチャもだ。

(有り得ない!)とつぶやきながら小走りに人だかりに参戦。これがオバサンの悲しい性(サガ)なのだ。

アレもコレもと目が充血してくるのがわかる。(コレを血まなこと言う。)
店内も目玉商品が全品100円だった。
毎週木曜日が100円市だと知る。困ったな。イケメン院長が居ない日なのに・・・・・・


こうしてゴボウや長ねぎが飛び出た重いスーパーの袋をぶら下げてヨロヨロと南武線に乗る。

実は乗り継ぎ駅の溝の口で、丸井に立ち寄るつもりだった。



ポーランド
先日の病院帰りに寄り道してすっかり魅了されたポーランドの食器・・・・・
本日が最終日だった。

毛玉がついたゴムのジャージのキュロットに(すぐにペロンと下げられる様に)長ネギ、ゴボウのレジ袋をぶら下げたオバサンが丸井の素敵なポーランドの食器の前で立ち止まる。ああ本当に場違いな私。
知っている方には絶対に遭遇したくない!!!!!


オバサンは最終日に弱い。

ポーランドの食器は一つ一つを手作りしている為に沢山は作れないらしい。
スペインのお皿の雰囲気とは違うこの絵付けの色や柄に心が入りこんでしまったのだ。


こうして部屋着のオバサンはずっしりと重い野菜を手首にくい込ませて食器を吟味する。


さら

煮物やパスタを入れた妄想の食卓が私を支配した。
いかん!なぜかマグカップまで!!!!!

カップ

オバサンは自分に言い訳をした。
一日中、引きこもる仕事部屋の片隅に大好きなマグカップがあったらきっとまた頑張れる!
頑張る為に必要なんだ!!!と・・・・・・・


部屋で


この日の私は心がポーランドだったせいか見るモノ、気になるモノ、触れるモノ全てがこの色合いのプリントモノだった。
「あ!ポーランドっぽいチュニック!」
「ポーランド風スカート!」
気持ちが悪くなるほど丸井を歩いて・・・・・家路に着いた。

この疲れ方は浅草橋に似ていると思った。





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「眠りの森の・・・・婆さん」

このブログ、かつては生徒さんの素敵な作品だとか料理の事を載せていたと思いますが・・・・・
身体がポンコツになってからは「整形外科」でのお婆とお爺のイモ洗い部屋の事とか注射の事など、自分でもトホホホな今日この頃です。

まさか自分の首がそんな状態に変形していたとは知らなかったけど「枕が合わない?疑惑」はありました。
夜中に何度も寝返りを打つ。朝起きると首が痛い。
遂にある朝、ムチ打ち症みたいな激痛でした。それが今回の腰痛の始まり。プロローグです。


低反発枕も2個は買い換えました。
最悪の低反発枕は〇トリで買ったもの。
夏はいい。冬はカチカチになってました。ベニヤ板か?ってな位固くなってましたからね。
安かろー悪かろーの低反発を実感。

そして今回、初めて自分の枕を真剣に探したのです。
中には20000円のセレブ枕も・・・・・


時間をかけて、実際に寝て比較しながら決めたのがコレです。


枕2


枕1

枕の心地よさは人それぞれだと思いますが私はこの枕で熟睡出来るようになりました。


あまりにも寝心地が良くて朝まで一度も目覚めません。
哲爺に起こされて渋々お弁当を作っています。


眠りの森の・・・・・美女じゃないよ。婆さんだよ。
(自分で言う分にはいいのよ。孫にはマコチャンって呼ばせ続けますからね。)


もっともっと早くに自分に合う、枕探しをしていれば良かった・・・・・・・そう思いました。









未踏の地 「リハビリ科へ」

何だかスクラップ寸前です。


事故の数日後から、右手が攣れる様に痛み出して今度は首のMRI。
結果、腰椎も頸椎も椎間板ヘルニアだったらしいです。

そこに郵便局のバイクがぶつかって来て自転車転倒。
一瞬の事でしたがこれで首を痛めて末端の手や指の神経がどうかしちゃったらしいです。

イケメン院長も「どうする?これから。」とマジマジと顔を見る。
「どう頑張っても20歳の身体には戻れない」「肌と同じ!」
グサグサだけどイケメンが言うと笑ってしまう。全くその通りだ!

そうしてあの手この手で治療にあたってくれる。どの治療法が適しているのか模索しながら。

何が困るって痛み止めの薬ね。


新薬がボーッとして「数が数えられない私」に拍車をかけました。
薬を替えてみると今度は朝から二日酔い気分。目が回って仕方がありません。
これじゃ仕事出来ないし・・・・勝手に止めたけど。

初「ブロック注射」
イケメン院長がズーンと尾てい骨近くから奥深く注射しながら「どんな感じ?」(聞くんじゃねー!!!!)ってくらい痛いっす。
「今どんな?」
「イタタタ!!!!痛いしか言えませんって!て!」


昨日は首・肩・肩甲骨あたりに注射。首の奥がこれまたズーン・・・・・痛い。


そして遂に未踏の「リハビリ科」へ・・・・・
ああまさにお爺とお婆だらけのお部屋にお呼ばれです。

首をつっているお婆・お婆・お爺
電気を充ててもらうお婆・お婆・お爺
赤外線のお年寄りもたくさん。

ああまたしてもここで半ケツ状態で初電気治療。(ここに来て初!ってのが多い)

優しい看護師さんが笑顔で「週3回から4回はいらして下さいね」

な・な・な・ナニ!
そんなに暇じゃないっすよ!私!

毎日、新作そばの研究で、呑気にリハビリ通いなんかしてられない御身分です。



「未踏の地」で一人、困惑するミニお婆の私だった。




[いつかはわかる時が来る」

こんなに最悪な関係の母娘はいない!!!!!


壮絶な日々を送って来たと思う。



あれから15年位経つのだろうか.........
あんなに私を否定的に見下していた娘は2児の母になり、何だか自分に似た生き方をしているように見えた。

DNA・血は争えない?カエルの子はカエル。

「今ならわかるの」「子供が出来てわかって来たの」


開いた口がふさがらずしばし娘の顔を眺めていた。
この人の口からこんな言葉が出てくるとは・・・・・・夢から覚めた夢?


「自分の娘がもしも私のやって来た事をしたら情けなくて仕方が無い」とまで言った。





あの頃......こんな日が来るとわかっていたら私はもう少し救われていたのかな。


他人なら諦めたり許せる事が、肉親だからこそ自分の産んだ子だからこそ諦めきれずに葛藤して来た。




母親には子供がこの世で何より愛しくて大切だったからこそ苦しんで来たのだ。





何かがゆるりとほどけてきて.....ああもうこれで成仏できると思った。
思い残すことはない......


いや、まだ一人心残りが居た。息子だ。
奴には一生かかってもわかるまい。




















5月のテラス

本当は「5月の庭で.......」と書いてみたい。



もう我が家には庭が無いのでテラスなのだ。
そば屋の準備に追われていたらテラスではこんなふうに植物達が成長していて驚いた。



プミラ
枯れて、もう再生不能と思われていたプミラが壁を伝っていた。




もっと驚いたのが時計草だった。3個花をつけて時計になっていた。
時計草5月




ねむの木も日増しに新芽を増やし続けている。
ねむの木の新芽






母の日

「ちょっと日がずれるけど「母の日」って事で串蔵連れて行ってあげるね」
娘からのメールだった。


串蔵とは田園都市線の市が尾駅にある本当に美味しい焼き鳥屋さん。
モダンで大人の為の隠れ家的なお店で、私はここで赤ワインを飲みながら絶妙な焼き加減の焼き鳥を食べるのが大好きだった。年に1度しか行かない。



そんなある晩、宅配便が届いた。
娘からだった。
箱を開けた瞬間にラベンダーの香りに包まれる。


母の日1


母の日


大好きなミニ薔薇とラベンダーのバスケット。


カレン

これを作ってくれたお花屋さんはカレンだった。
木馬館に来てくれていた可愛い高校生のくにちゃん。
今は尾山台で素敵なアトリエスタイルのお花屋さんを営んでいる。

最高の母の日だった。


泣いてしまいそうだったので娘にはこう電話した。

「今、ナナ(猫)の餌が届いたよ」












路上ライブ

南武線に乗り換えの溝ノ口での事。
思わず立ち止まるような歌が流れていた。
路上ライブでそうそう聴き入る事がない自分が何だか動けなくなってしまったのだ。
その声に惹かれた。

溝ノ口にしては人集りだった。
自分位の年齢(妙齢)の女性達がその場から動かなくなり、一人、二人とCDを買う。
ここまでの場面も珍しい。
歌っているお兄ちゃんはポッチャリしていてビジュアル系からは遠いけれどここまで心に届く歌声はなかなか出会えないと思った。

コーラルリーフと書いてあった。










帰り道

山形



山形からの帰り道、東北自動車道から見た日本の原風景です。













「りんご(リンボー)温泉」

昔、庭に飾る石の彫像やアンティークな雑貨を売る店で人の顔をモチーフにした石ころ(石膏)を買った。


店1


店2


石1



ここに画像が無いのが残念だけど、道に転がっていそうな石ころに顔がある。
それは山形に住む甥っ子がメデューサに睨まれて石にされた!と思うほど、そっくりだったのである。
家族の誰もがギョッ!とした。


今回の山形で、子猿1号がその人面石を見つけて固まった。
「○○君が石にされたんだよ」と得意気な私。

子猿は「ナンデ?」と真剣におびえながら聞くので出任せに「リンゴで石にされたんだよ」と言ってしまった。
意味はない。

「リンボー(リンゴ)デイシニナルノ…」

これから近くのりんご温泉に行く時だった。

急に子猿は「リンボーオンセン、イカナイ!」と泣き出した。

子猿は妹の子猿2号をとても可愛がっている。
「アーチャンガ、アーチャンガイシニナル!」と叫んで拒絶した。

娘は「このバーバはデタラメばかり言って泣かした!」と家族みんなに言いふらす。

りんご温泉で石になるとは言ってないのに……

責任を感じて、子猿を抱えて私がりんご温泉に入れる担当に。

温泉にはリンゴがいくつも浮かんでいた。
子猿はそれを見て絶叫。
「ウワーッ!イシニナル!」パニック状態だった。
湯船に浸かっていたおばさん達は小さな子供には熱いお湯だと勘違いして「そのホースから水で薄めてやってけろ」と口々に………。
全ては私が悪うございます。
誰に対しても「はい。はい。」

子猿はリンゴを見て恐怖の頂点に達していた。
しがみついて足先を湯船に入れる事が出来ない。

口をついた出任せがこんな事になるとは……


私が石になりたいと思った。
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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