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アゲハの旅立ち

我が家のテラスの山椒の葉がある日、丸坊主になっている事に気付いた。
覚悟はしていたけどやっぱり「腹ぺコ青虫」が何処かに居るのだ・・・・

居た!

もくもくと良く肥えた青虫がじっとしていた。
「きゃあ!!!」なんだけどちょうど子猿達が来ていたのでここは頑張って自然教育。
失神しそうなのをぐっと堪えて指で青虫をつかむと低木にそっと移動させて子猿達を呼んだ。

ギョッとする子猿1号。
ここで無理に落ち着いたそぶりで青虫を見せる。

頭をツンツンすると青虫は生意気にも威嚇して黄色い触角の様なものを出す。
ゴジラが火を吹くあの感じ。
恐る恐る見ていた子猿達には大ウケだった!ツンツン(ガーッ!)
子猿2号もケタケタ笑う。

情操教育だとも思った。


大切な山椒は丸坊主になってしまったけれどこの青虫がアゲハに育ってくれればいいな。
再び青虫を山椒の根元に返した。

翌日、強風が吹いて青虫の姿は無くなっていた。

飛ばされたか、鳥の餌になったのか・・・・・




朝からテラスの掃除や、洗濯物を干したりとパタパタ走り回って、ふと床を見ると瀕死の重傷の様な昆虫がヨロヨロ歩いている。
ナナにやられたか・・・と良く見るとそれは羽化したばかりのアゲハだった。
まだ羽がクシャッとしている。

「あの青虫!・・・・我が家のテラスにまだ住んでいたんだ・・・・」
威嚇していたあの青虫が・・・今羽を広げようとしている。
ナナにもてあそばれない様に急いでプランターに移動した。


アゲハ3


アゲハ2

こんな風に、再会出来るなんて・・・・・


山椒はね、丸坊主だったけどまた新芽が出てきたんだよ。
お腹一杯食べて、こうして美しい蝶になれて良かったね。

サンショ


カメラを置きに行った間にアゲハは旅立っていた。






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南の島に行きたくて・・・・

ニシ浜8
クリームソーダ色の海が見たくなった・・・・・



ニシ浜2
最南端の島の周りはなぜこんな色なのだろう
パウダーの様な感触の白い砂浜だった。


何年も本のページをめくっては心の旅をしていた。
ある夏の日、私は本当にこの風景の中にいた。



いつの日かまたクリームソーダの中をプカプカしたい。

想いを馳せながら・・・・想いを馳せながら・・・・シーブルーカルセドニーを光にかざす。







初Hikarie

久々に友人と待ち合わせて渋谷でランチ。


私はこの秋、現実逃避旅行を企てている。
フランスの田舎
羊達
美味しいチーズにワイン。

海外には縁のない、バタバタな生活をしてきた私が本当に実行に移せるのか?

友人は孫に会いたくて会いたくてフランスに行く。
私はそこに便乗しようというわけだ。
金魚のフン。

話はすっかり盛り上がり、スクランブル交差点前で「ヒカリエ行った?」
「まだ一度も」
とここでも私はおのぼりさん状態。



そして行ってみたかった初Hikarieに。

一階はアロマの香りに包まれて歩くだけで幸福感に…
お洒落な水洗い場では皆、ソープを泡立て、次に死海の塩がベースのマンゴー&キウイを肌にマッサージ。
スクラブ効果なのか肌がツルンとしている。
仕上げのキャロットローション。

スベスベで夢心地の香りに包まれる。
自分の手が動く度にその香りは小さな幸せを運ぶ。

私達の気持ちはすっかり乙女になっていた。

彼女に案内されて見る物、触れる物全てが自分のハートのど真ん中。

例えばキッチンのショップの何て素敵な事。
ああここがコンランショップなのかあ…と、またまたおのぼりさん状態だ。

さすがは大人の女性をターゲットにしたビル。
甘さ控えめな雰囲気が居心地良い。

トイレの作りにも、いちいち感動して、友人と別れた後もしばらく私は行ったり来たりを繰り返していた。

インターネットが使えない

昨夜から突然、インターネットが使えなくなった。

昼には普通につながっていたのに。
こんな時に限って海外から大切な仕事上のメールが届く事になっていたり、パソコンでしか更新出来ない事があったり…
しかも私はアナログおばちゃんだ。
深夜を回ってもずっと汗だくで配線と格闘していた。
哲爺は私よりもっと苦手なので誰も頼れないという不安感。
今朝になっても依然、状況は変わらず…仕方なく近所の大型電気店に自転車を飛ばす。

配線を買い換え、新たなルーターも購入。

いそいそと取り替えてスイッチON!

インターネットは依然と見れない状況だった。
つまりメールもダメ!

プロバイダーに電話するとマンションの共有部分でのトラブルが発生中と言われ「え~~~っ!」

今度は買ったばかりのルーターを返品しがてら、管理人室に立ち寄る。

「昨日の落雷が原因らしく、一部の住人さん達がインターネットとテレビが見られないようです。」
との事。

落雷?
私は出掛けていて知らなかった。

パソコンはインターネットが使えないと本当に役立たずだ。

このブログだけは携帯からも送れる。
参ったぞ……
仕事のもろもろ。
海外からの急ぎのもろもろ。
う~ん。頭を抱えた。

家族

子猿1号は「マコチャン」が本当はバーバで、ママのママだと知っている。

そして哲爺の事も娘同様に「テッチャン」と呼ぶ。


このウサギ小屋(我が家)は紆余曲折あったけど、年月をかけて新たな実家(家族)となってきた。

オット(珍しく哲爺とは呼ばない)は娘や孫たちにも本当に優しく接してくれている。
どんなに忙しくてもイヤな顔一つしないで動いている。
詮索もしないし余計な事は一切言わない。
ただ黙って助けてくれる。
それは実の父親以上だと私は思っている。
私はそんなオットに心から感謝して…感謝して頼っている。



昨日はストレスの溜まった娘と子猿達を連れて茅ヶ崎に行ってみた。
子猿1号は時々狭いマンションで奇声を発する。
これを私達は「超音波」と呼ぶ。
口元を手でふさぎ「静かに!みんなに迷惑!」と叱る。




サザンビーチの海岸では娘も子猿1号も水平線に向かって腹の底から超音波を振り絞っていた。
3人で並んで何度も何度も…

叫び1



波が砕け散って、そんなちっぽけな叫びなど吸い込まれていく。
海は時に荒れ狂い、時に優しい。



海岸1



海岸2



夜が明ける前にサザンビーチの祭りが始まるらしい。

祭り

人々は海の神様を大切にしている。
この海辺の祭りは朝には終わってしまうらしい。

風が強くて波も荒く流木が沢山打ち上げられた。
まるで嵐の後の海岸。

子猿たちと、素足で流木や海藻の感触を確認しながら砂浜を歩く。
波が押し寄せてくると子猿たちは大騒ぎだ。



ヨチヨチと歩くようになった2号に1号はいつもより添い手を握る。ねーねは優しい。
歩く






哲爺が砂浜で黙って私達 を待っていた。
















吉田カバン

「拡大ではなくて品質と職人を守れ」

これは吉田カバンの社長の言葉だ。

カンブリア宮殿という番組を途中から見て、その社風や社長の言葉に思わず涙がこぼれそうになった。


人に見られる場所のステッチをやらせてもらうまでに4年から5年。
カバン職人達(のタマゴ?)は下町の修行先で地味に地味にミシンを踏み続けている。

職人を育てると言う事。
職人を大切にすると言う考え。
これは職人に限った事ではない。

人(スタッフ)を育て、尊重して扱う事はベテランを育成するのと同じであり、企業にとって何よりも大事な事なのではないだろうか。

人材は「人財」なのだから。

5ヶ月目の休日

吹雪の中をキャリーバッグを引きずりながら歩く。

雪が積もると車輪は滑らず、結局は重いスーツケースをうんこらしょと持ち上げて駅までの道のりは険しい。
吹雪なのにおばさんは汗だくだった。


あれが私の新しい人生のスタートだった。
2月の事。


息つく間もなく走り続けてきた。

大勢の皆さんの温かい励ましと応援。
ただ一生懸命に応えようとしてきた。
高速撮影のコマ送りみたいに時は流れる。


気付いたら7月の夏空が青く広がっていた。


ある水曜日、初めて何もしない日にすると決めた。
いつものように哲爺にお弁当を作り七時前には送り出す。
テラスの植物達に水をまき掃除をしてナナに寄り添った。


物事に拘束されない、一分一秒に追われない生活とはこうも息が抜けるものなのか………

そうだ!
映画館に行こう!


しばらく映画を観ていない。
確か水曜日はレディースデーで1000円のはずだ。
中央林間から3つ先の南町田のグランベリーモールに出掛けた。


南町田
駅のホームの裏側はこんな風景。夏草が揺れていた。



人影もまばらなアウトレットモールをのぞいたり夏の日差しを浴びながら自由を満喫して映画を観る。

時間的にはこれしか候補がなかった。

テルマエ ロマエ

無理無理な設定とマンガみたいな流れにへらへら笑って映画に浸った。

翌日は子猿1号の看病に朝から出動だ。
娘夫婦もギリギリの限界までは自分達で頑張っている。
出来る時には何とか力になりたい。

唯一、束の間の命の洗濯を満喫した。


ラッシー

昨日の日曜日は久し振りに(本当に久し振りに・・・)哲爺と出掛けた。
と言っても壊れたシャワーの先を探す為にホームセンターへ。

哲爺は勝手にシャワーを選んで買ってきて後で「何!この色は!!!」と叱られるのを恐れて、一人で色々なホームセンターを見て回っていたらしい。
「ここならいっぱい種類があるよ」と連れて行ってくれた。

これなら・・・と言うシャワーを買って何処かでランチをする事にした。


私達はこの中央林間に越してきてずいぶんと年月が経つのにあまり開拓をしていなかった。
たまたま通った「カレー」の看板。何だか一見普通の喫茶店(カフェと言うよりは喫茶店)にしか見えない。

店に入ってみて驚く。

店内満席。たまたま食事を終えたばかりのテーブルに着く事が出来た。

ネパール人の御主人らしき男性ががキッチンで忙しそうに料理をいている。
愛想のいい若い日本人妻(勝手に夫婦と決めて見ている私)がてきぱきと店内を動き回っていた。

狭い店を良く見ると実に可愛いカフェ風なのだ。
しかも次から次と、ひっきりなしにお客さんがドアを開け、満席にあきらめて帰ってゆく。

中央林間にインド料理店があったなんて・・・・・

メニューを見てワクワクした。


・・・・・・と、ふと哲爺が心配になる。彼は宇宙人だ。

メニューを見せて説明をしたがさっぱりわかっていない。
何度も説明を繰り返す。
わかっていない。

彼は2カレーランチを選んだので数あるカレーから好みのカレーを選んでもらいたいのに何度言っても1種類しか答えないのだった。
辛さの度合いも答えられない。

飲みモノを聞いても哲爺に取っては何が何だかわからないのだ。


「ラッシーにするよ!いい?」
「あー」「うー」しか言わない哲爺。

ああ・・・哲爺に取ってラッシーは「名犬ラッシー」なのだ。



注文する前から頭から湯気が出てしまった私はひどく疲れてランチビールを頼んだ。(湯気が出なくても頼んでいるけど)
メニューの裏にはネパールの家庭料理の事や香辛料の説明が写真付きで書いてあった。


ビールを飲んで、気を取り直して説明をしたり読んで聞かせても彼は例によって「ふんふん・ふんふん」と聞いちゃあいない返事をしている。


つまらなくなった私は香草の香りがするという47度のラム酒が気になって気になって追加。
ランチのはずが・・・・・

この不思議な香りと味は・・・・・「あ!電気ブランだ!」と思った。


浅草、神谷バーの電気ブランの度数が一番高いタイプ。


そして運ばれてきたカレーのランチはびっくりするほど、とても美味しい。
焼きたてのナンは牛タンの様に大きくてコレも旨い!


哲爺も美味しそうに食べていた。
この宇宙人が元気なウチにもっと色々体験させてあげたいと思うひと時。


「ラッシーどうだった?」
「ヨーグルトの味や」

そうそう。一つお勉強したのだ。


ラッシーは犬だけじゃないんだよ。





テンプレートを替えてみた

テンプレート(背景)を替えてみた。

今回は文字が大きく見える・・・が私の条件だった。
空・…青く澄んだ空を眺めていたかった。


テンプレートを選ぶのも実は大変な作業。
何が何だかわからない日々を駆け抜けていたので我が家も凄い事になっていた。
これから少しづつ家の事もこなしてゆこう・・・。





行くんだ!

何処に?

日帰り温泉の「ここち湯」にです。


毎日家の中で走り続ける私はもう何が何だかわからない日々を送っている。
限界はとうに超えた。

「ここち湯」に行って温泉三昧してマッサージを受けるのがただ一つの夢だった。
毎日毎日(ココまで区切りが着いたら行くのだ!)と目標を決めて深夜になる。エンドレスな日々。



そうそう。
こんな事が前にもあった。
地元の中央林間駅から送迎バスが出ている。

その時も私は肩こりと腰痛の限界を超えて何かわめきながらタオルを詰め込んで送迎バスに乗り込んだ。

やたら喋りかける運転手に相づちを打ちながら(シンドイなあ…)と。やがて到着。
自販機に、ここち湯の会員カードを入れるとエラーになった。
(期限切れ?長いこと来てないからかな。)と受け付けカウンターに持参すると………
「お客様このカードは、ここち湯さんのものでして」
「え~!え~!ここはどこ?????」と言う大失態をやらかした。

なんとあの場所からは2つのスーパー銭湯(ちゃんと温泉)の送迎バスが出ていたのだ。

今更後戻りなど出来なくて私は知らない温泉に入った。
座間温泉の源泉はコーラみたいな色でぬるかった。

湯上がりにビールを飲みに休憩処に行ったら窓からは工場しか見えない。
それも私が生まれた頃のような昭和な工業地帯。

この眺望は何だかなー。

帰りの送迎バスに乗って驚く。自分のマンションの前を通過するではないか!

「ここで降ろしてくださーい」と言う言葉を呑み込んで中央林間駅に着いた。



今日こそは「ここち湯」に。
まだ仕事は色々残っていたけどもはや身体はそれどころではなかった。



ここち湯の造りは違う。
外のお風呂場にはハーブが茂り緑が気持ちを癒やす。
どの浴槽も素晴らしい。

初めてアジアンエステのヘッドスパを受けようと思い「スタッフは日本人ですか?」と確認した。


横浜に住んでいた頃に受けたスーパー銭湯のあかすりでの事。

なぜかスタッフの韓国人女性達はみんな黒い下着姿でアイスバーをくわえながら声高に喋ってあかすりしていた。
スッポンポンの客達は足を握られて逆さに、裏返しに、ああ!恥ずかしいかな丸見えなのだ!
あんな思いは二度としたくはない。


「日本人スタッフです。」
「じゃあお願いします。」

私の頭はゴチゴチに張っていたらしい。
その指さばきはまさに夢心地だった。
こんなに気持ちいいならば贅沢ついでにとリンパドレナージュも追加してみる。
今まで受けた何よりも首や肩、背中もやがて全身が軽くなってゆく。

そして温泉三昧をして至福のビールを飲む。


これでまたしばらくは頑張れそうだ。

本来の身体ってこんなに軽かったのかしら。
鉛のようにガチゴチに痛んでいたのがウソのようだ。


身も心も軽くなって送迎バスに乗った。
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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