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日本の茄子とフランスのオルチ

以前、山形から送られて来た新鮮茄子のヘタが突き刺さって病院送りになった話を書いた。
さてこれはARMIX村に着いた夕方の出来事。


風景1



(わあ!フランスにも大葉があるんだ
ルチン
・・・・と、とっさに大葉を摘もうと強くつまんだ瞬間に鋭い痛みが走った。
目には見えない産毛の様なものが無数に突き刺さった気がした。
その痛みは火傷の時の激痛に似ている。

真っ赤に腫れあがった指は再び豆電球状態に。

その晩の私はフォークを握る事さえできなくなっていた。


Elikoに話すとお酢で消毒をしてくれて「それオルチですよ」
ギオンはあらま!と言うゼスチャーで「すぐ治るよ」と言っていたようだった。


翌日も指は激痛。
3日目の朝になってようやく痛みが引いた気がした。

何なんだ!!!!!オルチって!!!!!
賢い牧羊犬はそこを避けて通ると知った。



後日遊びに行った農業祭でハーブを売っているおばちゃんが教えてくれた。
「秋のオルチは最も強烈なのよ」
「これオルチのシロップよ。試飲する?」

「ええ~!」煎じてシロップにするらしい。
憎きオルチめ!!!!飲み干してやる~!!!!!と一気飲み。


オルチの味は、まるでゴボウだった。




それからはむやみに植物に触らないと肝に命じた。





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名もない一日

洗濯


ただ家族の洗濯物を干す。
ゆっくりと一枚・一枚を干す。
小さなマエルの服が微かに風に揺れた。


羊が鳴く




時間に追われない


何でもない幸福がそこにあった・・・・。









家1 風景 鴨ギオン





Gui(ギ)とElikoの家 

家2
キッチンの窓から林の風が通り抜けます。
ここはパンを切るコーナー





家
テーブルクロスと椅子に掛けたクッションの色がElikoの色です。
(私と同じ紫族でした。笑)




家4
フランスの一般家庭のガステーブルは大抵これ。
ホーロー引きでコンパクトで可愛い。



家3
ガステーブルの蓋を閉めるとすっきり。
冷蔵庫と冷凍庫は同じ高さに揃えて設置。大型冷凍庫は必需品の様です。




新しい一日の始まり

「何処に行くんですか?」
「う~~ん・・・よくわからないけど村人20人のフランスの田舎」
ここで質問された方は大体絶句していた。





その場所はフランスとスイスの国境に近い山の上の小さな村 ARMIX


夜明けは8時半近くなってから。
私達は6時に起きて星を眺めて朝食を取り、こうして新しい一日の始まりを大草原で思いっきり深呼吸して迎えていた。
草むらにマットを敷いて友人に「朝ヨガ」を教えてもらう。


夜明け


お腹の底からこれ以上、出せないほど声を絞り出して何十年と蓄積された悪い「気」を吐き出した。
それから山々の綺麗な大気を吸い込む。
体中が浄化されてゆくような感覚・・・・




朝
(雄大な絶景の割にちっさい私)


やがて山の向こうから朝日が差し込んで私達は太陽の光を胸のチャクラに納めた。
今日も良い一日であります様に



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09 11
プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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