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黒猫のマギー

作業中

黒猫のマギーはこの家のニャンコだけど自由に気ままに暮らしている。
積み上げた干し草の上でお昼寝をしたり野原を散歩したり・・・・

マギーの特徴はしっぽがふんわり膨らんでいる。
もう1匹の黒猫はシャッツ。(大きいツは発音していなかったように聞こえた。たぶんcatと書いてフランス風に発音するとシャッ?かな。)
この子は胸に白い★模様でしっぽは普通。
この2匹、実は仲が悪い。
どちらかが先に私の足元にやって来て喧嘩になる。


どうやら私は黒猫達のお友達になっていたようだ。
こうして外のテーブルで制作をしているとマギーが足元にやって来る。

「マギー、今日も暑いねぇ。」
「ゴロゴロゴロ・・・」

頭と喉元を撫でるとマギーは気持ちよさそうに目を閉じる。


テーブル


野原の前で猫と日向ぼっこをしながら制作だなんて・・・・・幸せすぎる



と思っていたらマギーが得意げに何かをくわえて足早にやって来た。

ポイ!

私の足元に置かれたのは半殺しにされたネズミだった。
友達(私)に自慢っすかぁ~?勘弁して下さい!!!!!

マギー
ヒクヒクすると噛んだり爪を立てて、もて遊ぶマギー。


「気持ちが集中しないから何処かに持って行って!」

瀕死のネズミはそれでも逃げようとするがマギーはそれを許さない。


マギー2
私は落ち着かなくなって立ちあがる。
ネズミは私の座っていた椅子の右側に逃げ込んだ。


マギーは再びネズミを追ってもて遊ぶ。


気持ちを落ち着かせて(集中!集中!)
作業を続行した。
何とか夕方前に完成する。







Elikoが玄関先でしっぽがちょん切れたネズミが死んでいたと言った。















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メゾン

家

GuiとElikoが私達の為に近所のメゾンを借りてくれていた。
食事とお風呂は彼らの家で、寝る時だけここに移動した。

向かって右側の若草色のドアの家
この村は別荘として使っている人たちもいて、私達に提供してくれたらしい。



ニゲラ
花屋で見るニゲラが雑草のように咲いている。



キッチン
このお宅のキッチンも可愛い。



しかし・・・・これからが水漏れとの闘いの始まりだった。

トイレを使う度、洗面所もトイレも水浸し。




拭いても拭いても翌日には「きゃあ!!!!」だった。
その度に仕事の合間を縫って後始末をするGui。遂には元栓を絞めてトイレは1日1回限り流せるようにしたので、一人が使ったら後は流せない緊張が続いた。
「避難所生活の人たちはこんなもんじゃなかったよね」

トイレが近いお年頃の私達は夜中になると互いを労り合った。
そして自分は心に命じた。

(間違ってもおっきい方は出来ない!彼女にもGuiにもそんなもんを御披露目出来ないじゃないか)

忍耐・努力・根性!
これはいつでも何処でも続くのだ。




夕暮れから夜の匂い

夕暮れ
夕暮れ時から夜明けにかけて辺りに漂う甘い香り・・・・・


最初は月下美人の様に夜になって開花する植物でも自生しているのかと思った。



干し草2
その香りは黄昏の中で何とも甘美だった。




Guillaume(ギオン)の家に向かって歩くと道端付近から静かに漂ってくる・・・・・
木々の向こうには草原。



干し草
これだ!

干し草を発酵させている匂いだと分かった。
この様にシートに包んで特別に発酵させ、上質の餌にするらしい。


この香り・・・・アニスに似ていると思う。



いつの日かまたお菓子作りをする事があったら・・・・アニスの香りで干し草の匂いを思い出す事だろう。






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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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