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やっと空が見えた

テラス



100日間、我が家から空を眺める事が出来なかった。
大規模修繕工事。
足場を組んでシートにすっぽりと覆われた生活が続いていた。

まるで引っ越しの様にテラスの私物は撤去。
真っ暗な狭いパティオに木々もテーブルもプランターも押しこんだ。



空も、陽の光も感じられない閉塞的な暗い場所での孤独な在宅勤務は想像を超えた時間だった。



ようやくシートが外されて、テラスを元通りにすべくアリの様に物を運ぶ。
オリーブの木は生きていた。


毎年、桃色の霞の様に煙るスモークツリーは・・・・ダメになっていた。

時計草は何とか頑張ってくれた。



空が見えた日



洗濯物が外に干せると言う当たり前の幸せを感じて街を見渡した。
2012年が暮れようとしている。
春を感じたくてこんな色のビオラを買って来た。

ビオラ
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年末

やっぱり慌ただしい!

恒例の年賀状作りに悪戦苦闘していた。
悲しいけどパソコン音痴は今も変わらない。
wordさえも使いこなせないのだ。
わからないまま、何だか適当にカーソルを動かすと偶然に思った構成に近づく。
偶然なので2度と出来ない。
さっきのアレ。どうやるんだっけ……ヤバい!脳が縮んでいる。

普通の人が2時間で出来る事が2日間かかる。

ようやく自分の分が完成した。
今回は沢山の住所録作成から始まったので時間は更にかかった。
昨夜になって哲爺の分を一気に仕上げようとパソコンを開けたら2人のそれぞれの住所録が消えていた……
何をどうやっても再生出来ない。

画像と同じだった。
ちゃんと他に保存しておかなければパーなのだ……


頭を抱えて固まった。


今日はようやく届いた追加のシャンパンクォーツとフランボワーズに使うアパタイトを確認しに向かっている。
シャンパンはブランデーみたいな色かも……と電話で言われた。
それならば「シャンパン」では使えない。
タイトルは「VSOP」だ。

今年、最後のこだわりの仕入れにあっちこっち回り、最後は娘に代わって子猿たちの保育園のお迎え&晩御飯の世話と言う1日。
つまりバーバ業ね。

大掃除は?なんちゃって御節の買い出しと準備は?
家の事もやる事がいっぱいなんだなー。


ゲーノージンみたいにハワイで正月を迎えられたらいいのにな。

皆様のギャラリー

昨日の浅草橋レッスンで素敵だなと思った作品を撮らせて頂きましたので御紹介致します。

今回、初参加のK岡さんは以前、多摩センターと恵比寿で受講して下さった事があります。
私が退職する時に「お疲れ様でした。・・・・しばらく冬眠ですか?いつの日かまた活動して下さい。」ってメールを下さったのに、訳あって(深い訳あって・・・)「冬眠」または「そば屋」でいました。


「ホントは私、移動教室やってます!」とここに告白を掲載してから多くの方々からレッスンの御希望を頂き、涙がこぼれました。待っていてくれた方々がまだいらして下さった事に胸が一杯になりました。

K岡さんも木馬館便りを御覧になって連絡を下さったお一人。
ようやく再会出来ました。


そしてK岡さんの胸元で素敵に揺れていたこのネックレス
豚革2


何とこのお花、豚革を御自分で細工されて染めています。色も淡くラメを重ねて微妙な色彩に・・・
琥珀とシャンパンゴールドのパールがとても素敵です。


豚革の花1




お隣に座っていらしたS水さんも偶然、豚革細工のアクセサリーです。

紅葉した落ち葉に虫食い穴まで・・・芸が細かい。
清水さん2


カーネリアン等の天然石を組んで秋冬モードの素敵なアクセサリーです。
清水さん1




こちらはドログリー大好き乙女のY城さんの作品。
アイオライトとアメジストの青・紫をドログリーの黒いパーツでキリリとアクセントに。
影絵を見る様なファンタジーを感じました。
ドログリー2


ドログリー1


ドログリー3
黒いニットにこのネックレスがが映えていました。




最後に御紹介するのはK岡さんがお帰りになる際にふと見たライラック色の毛糸のマフラーのアクセサリーです。
スカーフ留め2


シルクのスカーフに合わせて残り珠で作ったとの事。
さりげなく留めていらしたのですが素敵だなあと思います。

呼び止めて、わざわざ外して頂きました。
ネックレスのミニバージョンです。
糸加工。


スカーフ留め1


参考になります。





ビーコレ

              ビーコレ

今年最後から2番目の浅草橋レッスンでしたが伊勢丹のビーズコレクション初日と重なりました。
そんな訳で昨日は一日ゆる~いレッスン日に。

開店と同時に行かれた方は午後のレッスンはどうぞ遅れて来て構いません。
午後のレッスン受講の方はお早めに切り上げてビーコレにどうぞ・・・って感じです。



そして私もレッスン後にビーコレに!

こちらで午後のレッスンの方々に遭遇して合流。
ジェニュイン・クードゥビジュウ・ジュリアンが並んでの配置なのでここだけでヒートします。


いつの間にか皆様に「お見立て会」となって「これはっ?」「それかなりいい!」「どれがお薦め?」「コレ!」
とかつてのレッスン後の様に熱くなりました。



本当は私が買い締めちゃおうかな・・・と思った限定入荷の、探していたパーツがあったのですがこういう場所だし、皆で幸せは分かち合おうと思って分配しました。「と言う訳でこれ限定パーツです。欲しい人」
「はい!」「はい!」「はい!私2個」
Gのスタッフに「配給みたい」と言われて苦笑。



皆さん買い物魂に火が付いて次々と「清水の舞台」から飛び降りてしまいました。
「もう私・・・亡霊だわ・・・・・」

ああどこかで聞いた事のあるお言葉です。


皆様のお買い物BOXの中にはこれまでレッスンでお取り寄せして来た数々のビーズやパーツが一杯!
秘密の仕入れ先バレバレじゃない?・・・っていつもバラしてますが、こうして目の前に並んでいるとやっぱり嬉しいですよね。


皆さんで見ると、一人ではウッカリ見落とすお宝も「わ~!どこにあったの?」がまた楽しいひと時です。
今回のジェニュインでは南洋真珠の1000円均一がありました。
あれはお薦めです!ちょっとお高いけど美しいオパールも素敵!

24日まで開催中。



東洋のコートダジュール 3

漁村2
小さな漁村に朝がやってきた。




海





朝食前に散歩をすると不思議な民家を発見。
アートな家1



蔵と思しき石垣に忽然と額縁?
額縁の硝子のなかは自然に這う植物が茂っていた。
アートな家2


アートだ・・・・・



よく見ると何気ないアートはこんな場所にも。錨の家。
いかりの家





岩地は漁業と温泉民宿で成り立っている。
漁船




漁村1



ちょっと南国っぽいアロエの民家
アロエの家


アロエ1



夏には海水浴客で賑わうのだろうか。



海の前の公衆トイレの奥にはお地蔵さま。
お地蔵さま




紅葉






そして朝食時間
食卓



シンプルな日本の朝食スタイル。ひじきの炒め煮が美味しい。
朝食
かいとく丸の白い御飯は、なんで~?と言う旨さ。朝からおかわりしちゃいます。



昨夜の伊勢海老君とは、ここで御対面。
御対面




これが哲爺孝行になったかは分からないけれど、たまには朝から温泉に温まって海岸を散歩する休日ものんびりしていい。

いつの日か、これも思い出に変わってゆく。




沼津に回りながら三島で圧倒的にデッカイ富士山を眺めて帰って来ました。




かいとく丸
☎ 055-845-0365



東洋のコートダジュールへ 2

看板2




これがコートダジュール(・・・・・・)
岩地2



日本の家屋の屋根は黒っぽい瓦や青系が多い。
しかし東洋のコートダジュールは最近では名に恥じない屋根の色を意識し始めたのか一般的な屋根瓦に、オレンジや黄色系の屋根が登場していた。
黒・青・オレンジ・黄色・・・う~~ん・・・・

瓦

どうやら由来は海岸線の形が何とな~く似ているから?みたいだ。




漁師町らしい風景
かいとく丸前





かいとく丸




かいとく丸の外観。まさに民宿の王道です。
外観




玄関を入ってすぐ左のお部屋は読書コーナー。
ここだけは民宿らしくない空間です。
読書ルーム




ダイニング。
古き良き時代の日本家屋の良さをここで感じます。障子を通した光りの優しさに包まれて・・・・
障子_edited-1




掘りごたつで足元が温かい。
食卓





ディナーの始まり
食卓2







チーズ豆腐
チーズ豆腐






タコのカルパッチョ(絶妙なドレッシング)
タコのカルパッチョ




やっぱり辛口の白ワインが合う。ここではワインは1種類だけ。
ワイン





サザエのエスカルゴ風
サザエのエスカルゴ風






伊勢海老の御造り。
プリップリに引き締まった身が甘くて本当に美味しい!
伊勢海老の刺身



「ごめんねぇ。悪いけどキミは美味過ぎる。明日また会おうね!」
明朝の御対面を約束して。
伊勢海老






ヒラメの御造り
添えられた生七味の美味さに驚く。フワッと香る生七味をヒラメに乗せて・・・・
凝ったツマは無いけれどしみじみと旨いヒラメの御造りに感嘆。
ヒラメの刺身






一番のお楽しみが登場。
伊勢海老のアメリカンソース(宿ではアメリケーヌソースと呼んでいる)
イセエビノアメリカンソース


エビの殻や頭から取った出汁と伊勢海老のミソで作ったソースがとても美味しい!

バゲットをちぎってソースを残らず頂きます。
パン



ここらで一人飲む白ワインの酔いも回って来てカメラが放置状態に。




何とか撮ったのがここまで。
鯛の塩焼き。焼き加減と塩加減が絶妙です。
鯛の塩焼き

すご~く美味しい御飯とお漬物、そして魚のあら汁が出ました。


デザートはシンプルに林檎。
デザート




食事前に入った貸切風呂は気持ちがいいし・・・幸せに酔っ払っておやすみなさい。






岩地




街頭







東洋のコートダジュールへ 1

12月の雨は冷たい。



今日は南伊豆に向かっている。
「東洋のコートダジュール」と呼ばれている(笑)松崎の岩地という言わば漁村の中の民宿。
何たってそこには予約がなかなか取れない事でも有名な「オーベルジュ」があるのだ。


世間でオーベルジュと言うと美味しい食事を楽しみに宿泊出来る素敵なプチホテルのイメージだと思う。


覚えてない位、何年も前にここに詳しく掲載した事がある民宿「かいとく丸」
ここが東洋のコートダジュールのオーベルジュ。


フランスに行って、これからの生き方を軌道修正しようと思った事は家族、特にオットとの時間を大切にしなければ……だった。


なにがなんだかわからなくなる働き方は、今なら自分次第で変える事が出来る。もう私は会社という組織の一員ではないのだから。

少しづつ…少しづつ歩調をゆるめていかないと大切なものを失った時に後悔しか残らないと考えた。

フランスを見て感じて来た事は色々な意味で深くて大きい。


哲爺には今年一年間のキット作りの御礼と感謝の気持ちを込めて…「かいとく丸の晩餐会」を今年の誕生祝いとした。
「思い出」という形には残らない贈り物をしても爺さんは忘れてしまうだろうな。


かいとく丸は1日、3組しか取らないので土曜日の予約がなおさら大変だった。

ちなみに、泊まるという視点ではフツーに民宿。
本当に美味しい魚介のコースを堪能しに行く、そんなオーベルジュです。
それでもお風呂は温泉だし少し大きめの家族風呂が2つあるので貸し切り状態。

ディナーは17時半と決められている。
たった3組のお客様の為にシェフである女将が頃合いをみて絶妙に料理を仕上げて出す為に宿への遅刻などは厳禁!
口コミサイトを見るとこの肝心要のディナーに遅れてやってきたお客様に対する給仕係の御主人の対応があからさまらしく(読んでいて苦笑)その文句の口コミはごもっともだったが、料理を最高のタイミングでお出しする側からすればなぜここがたった3組しか取らないのか、このお客様は理解していないと思えた。


予約をすると必ず「お夕食は五時半です。
宜しくお願いしますね」と念押しされる。

さて画像はうまく撮れれば掲載しますが趣のある和の薄暗い食卓なのでどこまでお伝え出来るか……


南伊豆までの道のりは長いのです。
(車中から)



夕やけ市

夕やけ市

大和市に引っ越してきて9年近くなる。
駅の近くの空き地に立つこの看板がずっと気になって仕方がなかった。
毎週木曜日に開催されるらしい「夕やけ市」

いつも夜9時過ぎの帰宅だったので私には幻の「市」だった。


今年になってようやく憬れの夕やけ市に参戦出来た。

市
地元の農家が軽トラックでやって来てお店屋さんを開くのだ。
冬は夕方の4時からなのに、どこからともなく沢山の人々が3時位から集まり出す。

カラ~ン!カラ~ン!鐘が鳴らないと買ってはいけない掟がある。
しかしこの夕やけ市、終わるのが超早いのだ!

だから人々は開催前に列を作って欲しい野菜を袋に詰めてもらっている。
「2列に並んで!!!順番ですからね!!!」人を押しのけて我先にとズルをするオバサンが必ずいるのだ。

割り込みオバサンは性質が悪い。
注意をされると「順番?知ってるわよ!!そんな事!!!!」
知っていて割り込みかい?
ああはなるまい。こんなオバサンにだけはなりたくないと心から思う。

あるいは「私が1番先にここに並んだ!」と言い張るオバサン。
いやいや、あなた横からすーっと割り込んだよね・・・と冷静に見ていても唖然とする。


蒸したサツマイモの試食をしたくて列に猛進して爪楊枝に刺したイモを頬張ろうとするオバサン。
イモは無残にも売っている野菜の袋の中に落ちた・・・・


(ホウレンソウの中にオバサンの口元から落ちたイモが・・・・)ヤダなー。それ。




白菜
今朝採ったばかりの大根に白菜、カブやブロッコリー、小松菜に柚子・ミカンなどが並ぶ。
新鮮でとにかく安い。(100円から150円が相場)


いも


八つ頭


今年になって私は初めての夏と秋と冬の夕やけ市を体験出来た。
スーパーでは考えられない美味しいお豆腐屋さんも来ていて最近では「毎度!」って言ってもらえるようにもなった。

豆腐屋

ここの濃厚でたっぷりの湯葉はかなりにお気に入り。

今日は哲爺の誕生日なので新鮮野菜を使って献立を考えようっと。
見た事の無い「紫色」のからし菜みたいな野菜はフランスで頂いたリンゴ酢とマスタードのドレッシングで合えてサラダに。
メインはカキフライ。

ケーキは爺さんが肥えるばかりなのでグレープフルーツやスイーティオを綺麗に剥いて盛り付け。
長生きしてこれからもまだまだキット作りをしてもらわないとね。









私と東急ハンズ

自分のDIYの為に東急ハンズに行ったのは本当に久し振りの事だった。





私が10代の終わり頃に渋谷に華々しく東急ハンズがOPENしたのを今でも鮮明に覚えている。
「金物や」と言うのはどこの町にもあったけど本格的に物作りを楽しむ為のデパートみたいなものは初めてだった。
こんなに面白い場所は見た事がない!と例によって鼻血が出るほど興奮した。
一日中居ても飽きない。見るモノ見るモノ全てが興味深く、何でも作ってみたいと思っていた。

デザイン学校の卒業制作には「扉」をテーマに奇抜な箱を東急ハンズの材料を駆使して取り組んだ。
厚みの無い大きな箱。
箱には鳥の頭を持つ裸の人形を描いた。
良く見ると人形の身体にはいくつも扉がついていて一番上の扉を開けると少女の実物大の顔。(なんか怖い・・いやかなり怖いかも)
実は弟の顔を型取ってデスマスクを作成。
ロウを煮溶かしてクレヨンを削って肌色を調合。顔型に流し込み、糸を丁寧に埋め込んで毛髪にした。
眠るように目を閉じた「永遠の少女」を作り込んだのだ。



人形のお腹の扉を開けるとそこには子宮と言う名の「宇宙」が広がっていたと思う。


今にして思えば、なーにを考えていたんだか…小難しいメッセージが込められていて「どなたがお作りになったんですかー」だ。

秋口から卒業制作に打ち込み過ぎて私はグラフィックの世界に行きそびれてしまった。
おかげで学校で一番の賞は頂いたけど・・・あの時期は就活最優先だったはず。
ゲージツで御飯は食べられない。





あの箱は引っ越す度にしばらくは同行していたけど目黒を出る時に粗大ゴミの業者に引き取ってもらったんだっけ。
2人組のおじさん、運び出す時に箱の扉をウッカリ開けてしまい「うわっ!」と腰を抜かしていた。
死体かと思ったんだって。




そんなエピソードを思い出しながら久々の東急ハンズを歩いた。
いまはホームセンターが至る所に出来て不自由しなくなった。

今回は効率良くキットを作る為のワイヤーやチェーンのリール通しを作ろうと近所のホームセンターを回るもイマイチ。
哲爺に聞いてもDIYは苦手!パソコンも何のこっちゃ?日常会話すらおぼつかない。
そのホームセンターには相談する相手が居ない。DIYに関しては色々教えてもらいたいのに。

やっぱりハンズだなって思った。


「設計図」もどきを見てもらって相談が出来ると言うのがありがたい。
的確なアドバイスを頂いて、売り場に案内してもらってアレコレ調達出来るとホッとする。
これで作りたいモノがはっきりと形になって材料が揃った。
作らなくても満足していた。




これ・・・・・って・・・・・・・・・・・・・


ふと逆の立場で感じた一瞬だった。


大切な事なんです。(意味深な独り言)















渋谷コンコンブルと新宿クレッソニエール

以前、フランスに連れて行ってくれた友人とランチした事があるお店です。
ヒカリエを背に渋谷駅を見て右側が宮益坂。
信号を渡ってから宮益坂を上ってすぐ左の路地(エクセルシオールカフェを目印に曲がる)に入った所にあるビストロ「コンコンブル」
フランス語で「きゅうり」と言う意味だそうです。


ワンプレートランチで1000円です。
ビストロ版、学校給食って感じかな。
メインの一皿と、たっぷりのスープ(美味しい!)とオリーブやポテト、人参など彩りの良いサラダにパン。
デザートも一緒にステンレスのトレーに盛られて出てきます。


お薦めは一日限定15食のトマトの挽肉詰め(1200円)
珈琲はおかわりが何杯でも出来ます。


ここをクリックして見てね。
コンコンブル




ヒカリエのランチもデパートの中もお高いばかりで本当に美味しいと思うお店は少ないです。



渋谷で駅近の美味しいビストロ・・・ちょっと貴重な場所かも知れません。




もうすぐ恒例の新宿伊勢丹「ビーズコレクション」が始まります。

ビーコレ

ジェニュインもジュリアンもクードゥビジュウもビーズバランスも・・・・
今回の開催はXmasに向けて12月19日から24日まで。
やっぱりワクワクしに行きたいですよね。

私も19日のレッスンを終えて向かう予定です。




ところで皆さんは新宿のランチをいかがされてますか?


私はビーコレの販売のお手伝いに立っていた時にたまたま娘が立ち寄ってくれたので館内のレストラン街でランチするのにどこもお高くてプチ清水の舞台から飛び降りました。
出てきたお膳を見て「……………」私一応ママだし、娘にご馳走しました。
これならお気にりの石が買えた・・・・・と
(大事なのそこですから)


そのずーっと後になってこのお店を知る事になります。
コンコンブルの姉妹店「クレッソニエール」(フランス語でクレソン畑と言う意味だそうです。)
メニューも同じみたい。


伊勢丹の横の道(明治通り)を渡ったビルの地下1階
ホントに目の前です。(レストラン街で迷う時間で、行けちゃう距離!)
ランチタイムは11時から16時と言うのも助かります。(他の姉妹店は14時まで)
お昼時はちょっと込むけど並んで座っていればすぐ順番が来ます。


戦利品を抱えてここで栄養補給。
二回戦目に備えて頂けたら……と思います。


ここをクリックして地図で場所を確認して見てね。
クレッソニエール



恵比寿のお得なランチ

 
久々に恵比寿に来た。
退職する時にたぶん一年間分の私のカンフル剤を注文して恵比寿を去ったのだ。
 
と言うと何十本の「ワイン」を頼んだんですか!みたいに思われるかも知れないけど私は一本のワインの空気を抜いて栓をして何日もかけて大事に飲みます。
 
 
遂にそれが切れてしまい………元気が出ない。
何だか……ダメなのだ。
 
 
 
ワインは好きなタイプになかなか巡り会えなくてやっと落ち着いたのが恵比寿ガーデンプレイスのワインマーケットで取り扱っているある赤ワインだった。
リーズナブルで開封してからが美味しいタイプ。
 
 
 
久々にバカラのシャンデリアに再会した。
 
胸がキュンとする。
 
 
毎年「冬がやってきた…」と組み上げてゆく工程を何日もかけて楽しみに見上げてきた冬の風物詩。
 
 
それから恵比寿のアトレの上にあるレストラン街の「TANTO TANTO」に寄る。
 
ここはランチタイムが午後3時まで。1000円でパスタとグリーンサラダにハーブ入りのパンとフリードリンクがセットになっている。
このフリードリンクがニヤリ!
ワインが飲み放題。
 
デザートがセットのランチもあり。
 
ランチたるもの安くて旨くなくては意味がない!
 
勤務していた頃は手作り弁当を抱えてドアtoドアの毎日。
ましてお昼時間など時には無いに等しい生活でした。うわっ!後15分間で次のレッスン!とバタバタと社員食堂に駆け込み、我が弁当を流し込み歯磨きしてお店に戻る。
 
だから私は世の中や、恵比寿の安くて美味しいランチスポットを知らない。
 
 
これから少しづつ……
少しづつ…知る事が出来たらここにご紹介したいと思います。
 
 
次のとっておきは渋谷編です。
 
 
 


渋谷編はビーズコレクションに行かれる方々の為に新宿編とつながって行きます。

ヒカリエで・・・・

最近、御無沙汰だった旧友と会う機会が増えた。
お互いに子育ても終わり、仕事の節目・人生の節目に再会の約束をする。


昨日はデザイン学校時代の友人と渋谷で待ち合わせをした。
18歳から20歳と言う短くて・だけどそれは少女から大人になるとても大きな変化のあった時代。
お互いの色々な事を言葉にしなくても分かっているという安心感。


卒業して34年も経っていた。



友人は酸いも甘いも知り尽くしたこの年齢になってガーンと打ちのめされたのだと言う。


その話を詳しく聞いていて私は深く感銘を受けた。
長い人生の後半で自分自身の内面を根底から考え直す、あるいは変える程の影響を与える人物ってそうそう出会えるものではない。彼女はその人物からズバリ!と容赦ない言葉を浴びてそれから奈落の底に落ちた。


奈落の底・・・・
その暗闇は自分が生まれる前の、細胞すらない、無の中の闇だったと言う。




そこから這い上がった彼女は凄い。

そして彼女は確実に変化していた。


私だって日々、自己との葛藤だ。
そんなつもりはないのに・・・相手はそう捉えていたのかと思うと涙がこぼれる事もある。
人生観や価値観は皆違うのだから全部を受け入れるのは無理なのだとも思ったり、もっともっと自分を変えて行かなくてはならないと考えたり、いや、これだけは魂の底から許せないと言う思いが込み上げたり。


生きてゆく事は時に、しんどい。




「makoちゃんにお薦めの本があるよ」彼女もその本を薦められて読んだのだと言う。
「なんていう本?」
「サイコンタン」
「は?再婚嘆?」(宇宙人みたいな爺さんと再婚したからな・・・・)

「菜根譚」
「どういう意味?」
「堅い菜根も良く噛めば滋養となる。人生になぞってるんだよ。」


儒教・仏教・道教の三大思想の道理を踏んだ人生訓らしい。
「心安らかならば粗末な家でも穏やかに暮らせる。そして堅い菜根も美味しく感じられる」
大切な部分はこの「心安らかであれ」なのだ。

あたしゃ仏さんじゃないからねー。
それに物欲の塊だし・・・未だにあの石が欲しい!あのパールが欲しい!そのパーツが!!!の毎日だ。
それも以前は自分一人分で済んだ物が今では80人分を手に入れなきゃならないと必死だ。



そこをスパッ!と断ち切ったらどうなるのだろう。


「今日のレッスンは皆で原っぱに行ってシロツメクサで花冠を作りましょう。花冠が恥ずかしい乙女はブレスを編みましょう」
マンテルもこだわりのフックも要らない。
シロツメクサの茎でループを作りお花部分でボタンを作る。

なんかいいかも・・・と目を閉じた。


「アケビの蔓でネックレスを作ったら首に刺さっちゃいました!」
「まあ!危険!ネックレスは辞めて籠を編みましょう」


そういう生活に憧れてはいる。
レッスン後はタンポポの珈琲と紫芋のスイートポテト。












二人でとめどなく、互いに流れいった時間とその間の話をして・・・・別れた。






帰りにヒカリエに立ち寄りアクセサリーをリサーチしていると、通路で男子高校生らしき3人組が神妙に会議をしていた。
「てかさー。無難路線でイクか、個性的にイクかでしょう。」
「個性派だとそこらにあるんじゃマズイっしょう!」
「う~~~~ん・・・・・・」

オバサンは耳をダンボにしてニヤリとした。

この中の一人が「彼女」のクリスマスプレゼントに友達をつきあわせて3人で迷いに迷っているのだ。
オバサンは耐え難い衝動に駆られている。



このアクセサリー売り場で欲しいのはコレだ。


「君達!何を迷ってるの?オバサンはコレが欲しいな」と言いそうになって言葉を呑みこんだ。




私にだってあんな時代があった事をそっと胸に・・・・・ヒカリエを後にした。














皆様のギャラリー

前田さん
色合わせが素敵だなあ・・・と思いました。一見難しい形の天然石もこう組む事でセンスが光ります。
いつも遠くからお越しのM田さんの作品です。







シンプルisベスト
懐かしい作品です。G時代のフリーレッスンでY城さんがチェーンメイルを学ぶ為に制作されたブレスレット。
金古美とロジウムの2色の丸カンでライトアメジストを使いました。
すっきりと大人な感じが素敵です。

山城さん






こちらの作品は、ぴんくさんが昨年から手掛けて今年ようやく完成した「ハロウイン」
確かにカボチャ色の楽しいイメージが伝わる可愛いネックレスになりました。
ハロウイン



次回のレッスンにも、新作・旧作問いませんので皆様の「素敵」を見せて下さいね。

その中から是非!ここに掲載したいと私が思う作品に出会えたら「お願い」に伺います。




皆様のギャラリー

ラブラド表2
美しいシラーのラブラドライトのツメ留め作品は破竹の人・F井さんです。



ラブラド表1
ラブラドライトとキラキラのブルートパーズを組んで・・・・



ラブラド裏
こちらも裏はきちんと処理されてます。




最近ではチュッサ姉妹達、角線にチャレンジしてますのでこんな感じです。(F井さん作)
角線表


ほらね裏も完璧!
角線裏





ツメ留めが出来るようになればもう世界はひたすら広がってゆきます。
藤井さんE


ネック部分のオパールの綺麗な輝きに魅せられます。
藤井さんD





シャンパンゴールド色のパールとシャンパンクォーツの小さなキューブの組み合わせが上品なネックレス。
藤井さんF




12月のレッスンの「シャンパン」にインスパイアして下さった作品。
藤井さんB



この何とも言えないニュアンスの石はブラウントパーズとの事です。キラキラでした。
藤井さんA



皆様のギャラリー

関さん3
美しいアメジストをトップに、綺麗にツメ留め加工されています。
トップに合わせて組んだのはチャロアイトやライラック色のパール。さし色にグリーンを持ってきたのがとてもいい。
Sさんの作品です。


白い薔薇の上のクルンとしたワイヤーが見事に左右対称に。
関さん4


2連ラリエット
関さん5







アップルグリーンのカルサイトをトップにツメ留め。
カルサイトって石の硬度的にはデリケートなのでコレをツメ留めって勇気リンリンです。
kobaに、「ツメ留めして」って頼んだら即座に「ヤーだね!」って言われること間違いなし!

関さんアップ



関さん9



アクアマリンと小さな淡水パールをシャラシャラと組んで・…可愛い。
関さん7






ターコイズ編
関さん8



せきさん7


ネック部分にチェーンメイルの技法を用いて・・・
関さん6



裏も完璧。
ターコイズ裏




Sさんの作品は、彼女のブログ「何気ない日々。。。」に掲載されています。
木馬館便りの右端のリンクにタイトルがあるのでそのままクリックすれば遊びに行けるようになっています。





皆様のギャラリー

フローライト1


フローライトアップ


マルチカラーのフローライトや小沼先生オリジナルビーズを組んだ作品です。
大人な雰囲気のアクセサリーを得意とするHさん。

トップがとても素敵!
今や多くの皆さんが巨匠・小沼先生のレッスンに通って下さるようになって、素晴らしいエッセンスを取り入れるようになりました。





成城レッスンで着けていらしたこのネックレスも素敵でした。
林さん




皆様のギャラリー

手塚さん3
今回御紹介するのはシックな金茶の色使いがとても素敵なネックレス。
制作者はT塚さん。私が講師になった頃からお付き合い頂いています。



彼女の作品もいつも「わあ素敵!」なのにこれまでウッカリ撮り忘れていました。
ステッチなど色々お勉強されていらっしゃるのでその応用や組み合わせが素晴らしい。
「これは超簡単な編み込みよ~」と御本人。

パールや天然石をビーズを入れこんでデザインされています。



手塚さん5


ケシパールの使い方がアクセントに・・・・
手塚さん6






このブローチもT塚さんの作品。
手塚さん2
スパンコールの色が何ともいい感じ。パリのスパンコールとの事。微妙なトーンです。
パリかあ・・・・

それからしばし、「パリに行きたい病」再発の話題になりました。





そしてこちらは指輪。お花のフレームが可愛い!
手塚さん1





これからも素敵な作品を見せて下さいね。




皆様のギャラリー

木村さん6


成城レッスンで私が心惹かれた、K村さんのオリジナルアクセサリーです。
Gの渋谷西武店でお買い求めの「青い薔薇」をメインにデザインされました。


木村さん5
トップの透かしパーツ(ビーズファクトリー)を上手に活かしてます。



木村さん3
ジュリアンのビンテージビーズも素敵




木村さん2
この形の石使いが意外でありながらとても良くまとまっているのです。
ネック部分はちょっとハードなニュアンスで「青い薔薇」から零れるようにシェルのリーフ・・・・
自然に、流れるように、大人のフェミニンが表現されていて本当に素敵です。



木村さん4
パール使いがお見事。



いつも感じます。
オリジナルで作ったアクセサリーは、御本人に最も似合うのだと言う事を・・・・
その方の醸し出す雰囲気・合わせるお洋服の色にとても映えるのです。



どうしても撮らせて下さい・・・とお願いしちゃいました。
だって・・・・ねっ!素敵なんですもの。



木村さん1





こちらも彼女の作品です。
トップに使った石がすごーく雰囲気があっていい!
紫系2


紫系




皆様のギャラリー

チュッサの石やあの素晴らしく繊細なアクセサリーを教えてくれたのはSさんです。
彼女から「チュッサジュエル」の輪が広がって行きました。
「清水ダイビングクラブ」の会長と私は呼んでいます。



オーシャンジャスパーと言う天然石をやはり御自分で巻き巻き。
sekisann (2)


ツメ留めを最初にマスターしたのもSさん。
色合わせがいつも絶妙で、私がGに在籍していた当時から一目置いていました。
関さんの





sekisann




F井さんもSさんもチュッサ姉妹です。
それぞれが作る作品がとても素敵で、毎回新作を見せてもらうのが楽しみです。
見る度に腕が上がっているお二人にただただ感心しちゃいます。




こちらもSさんの作品。ムーンストーンのツメ留めです。
関さん新作2


画像では分からないけど、トップのスモーキークォーツがグラデーションになっていて素敵。kobaのお店でゲットされた様です。
関さん新作1


皆様のギャラリー

レッスンの度に素晴らしい作品を見せて頂いて、画像も撮らせてもらっているのですが、なかなかここに御紹介出来ずにいました。
11月位から溜めこんだ、沢山の「素敵」を順次、御紹介致します。



話題沸騰だった「チュッサ」の石を遂に御自分で巻き巻きした方が登場です。
破竹の人・F井さんの作品。
これが天然石?!の模様にウットリ・・・・
そして角線にもチャレンジです。


藤井さんの作品




ネック部分に選んだ石の色もとてもいいですね。
トップの天然石を主役にしたいので、この絵画の様な石の中の色味を選べば間違いなし!
小さなパール達がシャラシャラ揺れて、大人の為のフェミニンなネックレスに仕上がりました。

チュッサの石2


心に染みて骨身に沁みる

実は先月のある朝起きたら肋骨(ろっ骨)にヒビが入っていました。


それが判明するまではネットであれこれ検索して何処か内臓にキテいるのでは・・・と妄想に浸り、結局どこの科に回されてもいいように市立病院へ。

心の中では南武線の「イケメン院長」に診てもらいたいのに~と乙女の淡い想いを馳せながら大和市民病院の整形外科へ。

レントゲンの結果は肋骨にヒビ?ん?折れてる?「この場合はヒビも折れたも一緒の状況です」と医師。
転んでいない・・・ぶつけていない・・・咳込んでいない・・・・

心当たりが無いけれどとにかく痛い・・・・・・
骨粗鬆症?訳がわからない。



ああ・・・ここから私は改めて人の優しさに助けられて、レッスンをしています。
ロマンスカーの切符を手配して浅草橋まで荷物を抱えて引率してくれた方。
日替わりで誰かがトルソーを会場に移動して下さった・・・あるいは会場からkobaの店に返却をしてくれた。



今日はカルシウム剤の差し入れをして下さった方も。


思えばいつも誰かがそっと・・・「ハーブティーです。キット作りの合間に一息入れてね」とか、手作りの美味しいケーキを差し入れて下さったり、キャンデーを届けてくれる。そのお気持ちにどれだけ元気づけられてきただろう。
それは肋骨を痛めるずっとずっと以前からの事。
私の体調や心労を時にはメールで心配したり、励まして下さる方達に救われて来た。


皆さんの優しさや、差し伸べて下さる手の温もりに涙がこぼれそうになる。
一つ・一つに感謝しても、感謝してもしきれない自分がここにいる。


心に染みて・・・やがてそのありがたみが骨身に沁みる。肋骨に沁みる・・・・


今日も沢山の人々に「ありがとう」

私は皆さんのおかげで何とか頑張れています。













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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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