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嬉しいメールとお手紙のお話

先日、少し御無沙汰しているお客様からメールのお返事を頂きました。




先生のレッスンは作品に魅せられて、憧れて、癒されて・・・・・

子育てが終わって自分の時間を楽しめるようになった私達世代にとって、とても大切な時間です。






少々身体を痛めてる私に、長く続けて欲しいのでどうか無理をしないで治療にも専念して下さいと言う温かな内容です。そんな風に思って下さっていた事が心から嬉しかった。





もうかなりずっと前の事です。
一通の手紙が届きました。

手紙



私が悩みに悩んで・・・ようやく独立を決めた時にある方が温かく応援してくれるメールを下さいました。
当時大勢の方々からも熱いものがこみあげるメールを沢山もらいました
その一通、一通は今も大切に保存しています。




人間、一番しょ気ている時や不安な時に励ましてもらうと前向きになります。
それから何人もの方々が御自分の足でレッスン会場を当たってくれたり、資料を送ってくれたり、連絡を下さって・・・・


こうして新たなレッスンがスタートしました。


だから、私はいつも皆様にあの時の感謝の気持ちを忘れません。
これは一生の心の支えだと思っています。



何かを郵送する折にその気持ちを一筆添えたら、後日わざわざお手紙を書いて送って下さったのです。
それはあの時と変わらず心温かな文面。
以来、このお手紙は私のお宝。



取り立ててレッスンで特別なお話をするわけでもなくいつも普通に・・・・・お会いしてます。
今も何とか頑張れてるのはこうしてお一人・お一人が応援してくれてるからです。


独立して1年4カ月。夢中で走ってきました。
発表して来た作品は70数点。(ふと振り返って\(◎o◎)/!)



皆様ありがとうございます。 m(__)m



自転車操業はこれからも続きます。


























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皆様のギャラリー 4

木村さん1
こういう配色が面白いと無理無理、撮らせて頂きました。

Kさんの作品です。彼女は「特別な事してないし・・・う~ん・・・」って大抵は躊躇されます。
でも実は特別な事じゃない誰もが取り組めるアクセサリー作りが大事なんです。


誰もが最初は自分がアクセサリーを作れるなんて思ってもみない・・・・
だから近年の雑誌で見る難しそうな作品は恐れ多く感じてる方もいらっしゃるかと思います。


さり気なさが素敵だった作家さんも最近は「芸術品」の域に達しています。
発信してゆく人達・作り続けなければならない作家さん達はその時のインスピレーションや感じたスタイルが大切なんだろうな。
色んなジャンルにも挑戦していかなければならないし・・・


凄いな・・・素敵だな・・・本当にそう思います。


(でもそれ…どこに着けて行こう)平凡な主婦の私はすぐにソコを考えてしまう。
雑誌の中も、デパートのマネキン達もそう。
フェイクパールを短めに何重にもぐるぐるぐるぐる巻いたのが流行って見えるけど・・・
夏・暑いで~。
しかもムチ打ち症のギブスみたいで、誰かに呼ばれて振り向けないだろうな。
「〇〇さ~ん」    ギコ・ギコ・ギコみたいな?


等など考えます。



グリフィンコードの加工ならもしかしたら習ったことが無い方でもチャレンジ出来るかも知れません。

このブログはお教室の生徒さんだけではなくて色々な方々が遊びにいらして下さってます。
「好きな色合いの石を繋ぐ」
これこそが原点です。


とても楽しいです。




画像を見るとわかるけど石の穴口が大きいので結んだ糸がスルーしない様にビーズで留めてます。
これがアクセントにもなっています。


好きな石を自由に、こんな風に通して・・・・・
そしてお気に入りのトップを着けたらきっと世界で一つの貴女のアクセサリーになります。
Kさんの色合わせはとても新鮮でした。個性はここに出ます。


木村さん2






皆様のギャラリー 3

最近この方が熱い・・・

久々に「微熱より高めの熱」が出てくれて嬉しいです。




S壁さんの爪留めはいよいよスクエアーまでやってきました。
習ってみるとわかるのですが角ばった形の方が難易度は上がってきます。




白壁さん1




石やワイヤーの色を替えれば雰囲気は全く別物です。
白壁さん3




久々に拝見いたしました。
これぞ、巨匠・S壁さんのお家芸とも言うべきケシパールのお花ブローチ。
2個作って重ね付けが可愛い

白壁さん2


パールの葉っぱもなんて可愛いんだろう。






皆様のギャラリー 2

爪留め姉妹のF井さんの作品です。



すっかり角線も使いこなして・・・・その努力にはただただ感心。
藤井さん2




ワイヤー加工とチェーンを巧みに繋げたデザインが素敵です。
藤井さん1





皆様のギャラリー 1

もう10日ほど経ってしまいましたが先日の浅草橋レッスンで素敵だな・・・って思った作品を掲載させて頂きます。



Sさんのブレスレット。
関さん6

爪留めを活かして素敵な装飾を施してます。ギャラリーの皆様、溜息で御覧になっていました。
色合わせがとてもいい。




キラキラのスフェーン
関さん5




重ね付けが出来るようにラリエットも・・・・(グリーンアンバーだよ!お高いよ!)
関さん4

よーく御覧くださいね。
一世を風靡したあのお色のタイガーアイが居るんですよ。
今はもう手に入らないかも・・・・





こちらの作品はシェルにネイル用のシールを加工した面白いネックレス。
関さん3




こういうふうにワイヤーでパーツを作ってのチェーンメイル。手が込んでいます。
関さん2





ブラックシェルバージョンはシックで大人な感じになります。
関さん1





自由にこんな風に加工するとアクセサリーの世界はどんどん広がってゆきます。





とても美しいアパタイトのKOBA巻き。
アパタイトはデリケートなので爪留めするには、ちょっとだけ勇気が必要です。

コバマキ




生活改善 初日

五月の紫外線(今、ガラ携から文章を打っているけどやっぱり五月病と打たれる(?_?))
五月の紫外線は要注意だけどある程度の日差しを浴びる事は大切らしい。
太陽の光で体内のビタミンDが促されるのだとか。


1日に30分浴びればかなり良いとの事。
ただし窓越しの光ではダメらしい。


これまでは哲爺にお弁当を作って見送ってから朝7時には仕事開始。
それは夜9時まで延々と続く。
そんな生活が一年四ヶ月。一歩も外に出る事のない一週間はザラだ。

このままではいかーん!


今朝は思い切ってその7時に外に出てみた。
この街に越して10年。
私は家の周りを知らない。

緑がこんもり見える場所が相模カントリークラブというゴルフ場だった。

歩く事が久し振りだった事に気付く。

かつては競輪選手みたいに自転車をこいで駅まで走った。
バタバタと駅の階段を駆け下りての通勤。
恵比寿駅からガーデンプレイスまで一分一秒を争ってチョー早歩き。
あれはあれで有酸素運動になっていたのだ。


真逆な生活は腰も首も悪化させた。

朝の光を身体一杯に浴びて散歩するのは気持ちまで日向ぼっこしたように感じる。



かつてはこの辺りにも多くあったという米軍ハウス。

かなり歩くと未だ点在しているのを発見。

平屋のハウスには大きな窓がいっぱいあって庭も必ず付いていた。

いいなあ……
この造り………


昔昔、私が高校生だった頃に「私の部屋」などの雑誌の中に米軍ハウスに暮らす人々の記事を見て憧れた事を思い出した。

窓から眺める庭にはテーブルや椅子があって緑の木々が揺れる。

大きな備え付けのオーブンで焼くアップルパイ

手作りのジャム


お洒落な職業の人々がみんな米軍ハウスに住んでいたような気がする。
その頃、福生とか厚木は異国に思うほど遠い場所だった………

そう言えばここは御近所でした!

まだ残る米軍ハウスに憧れを抱いて私は朝からじーーーっと人様の家を眺めていた。


するとキッチンの人影がこちらを気にして動き出し………


わあ~!覗きじゃないっすから!

逃げるように去った私。



何だかわからない道を歩いていたら駅に着く。
ターンして今度はいつもの帰り道。
いつもは自転車で通り過ぎる公園。 通称「まこちゃんの公園」


公園


子猿一号が我が家から近いこの公園をそう呼ぶ。


公園2


木立の中を歩くとこの道はコルクのように足に優しい事に気付く。


道


きっと要らなくなった木を加工してコルクの様に道にしているのだ。
道2


フカッと柔らかな道。
なーんて気持ちがいいのだろう。


ヘビ苺を発見。
へびいちご2


幼い頃、近くの原っぱで摘んでおままごとしたなあ。


へびいちご1


初めて中央林間を歩いた気がした一時間だった。


身体の細胞の中を光の粒子と酸素が駆け巡るような爽快感。

午前の仕事が思いの外、はかどった。

戯言

久々に朝から情報番組を観たらこれが面白かった。


〇〇男子と言うのが流行ってるらしい。

「ヘビ顔男子」
★顔が小さい
★目が細くて離れ気味
★鼻と口が大きい
★冷たい感じがする

綾野剛や長谷川博己、大沢たかおなど今とても旬な俳優達の顔をそう呼ぶらしい。
なるほどね~。

そんなヘビ顔男子がクシャッと笑った瞬間やセクシーな表情をした時に世の女子達はそのギャップに胸がドキューンとなるとの事。


次の話題は「デリ男子」
白金の「お好み9」と言うお好み焼きデリバリーの男子達がイケメン揃いらしい。
黒いライダー風のユニフォームがビシッと決まっていてカッコイいい。

180センチ以上のイケメン男子が宅配してくれるとオバサン達は…おっと女子達は玄関先でお財布を握りしめたまま「きゃあ~」と浮き立つようだ。


なるほど~


アイロンをかけながら携帯で検索してみる。
「お好み9」の求人募集にはどういう条件が記載されてるのか知りたかった。

普通だった……
記載出来る訳がない。


◆顔がいい
◆身長180センチ以上
◆スタイルがいい
そんな条件載せたらエラい事になるのは必至。

イケメンかどうかは面接で判断なんだな。


大和市にデリバリーしてくれないかなあ。
でもイケメンじゃないのがピンポーンしたら私は玄関で暴れる。
「この詐欺~っ!」って叫ぶ。







ところで遂にスマホを新規に購入した私。

ガラ携に愛着があるからこちらはお客様との御連絡用に大切に使う事にした。

巷で耳にする「スマホの調子が悪い。メールが出来なくなった~」
が最も恐ろしい事態となるから。
(長い事、迷ってきたのはここ。)


さて、機械音痴のアナログオバサンがスマホを使いこなすまでは大変な道のりになりそうである。
しかし小さなパソコンを持ち歩くのだから移動先の電車内でブログを鮮明にチェック出来るのは嬉しい。

docomoの「羊の執事」が画面でウロウロ。
指でタッチして話しかけると答えてくれる。

先ほどの「ヘビ男子」を声高に聞いてみた。
(普通に喋ればいいのに。)

「ヘビ男子」
すると画面には……

 ヒビ完治? 
と出た。笑ってしまう。
聞き取りにくいとメチャクチャな答えが出てくる。

アイロン掛けはどうした?「羊の執事」と遊んでる場合じゃない。早く家事を終わらせて仕事しなければ6月レッスンが間に合わなくなる。


あ!今週土曜日の成城レッスンの御案内も送らなければならない。


取りあえず文章だけをガラ携に作成する。
携帯の文字は一字打てば先に先に熟語がでてウッカリすると意味不明なメールを知らずに送信している事がある私。

それでなくてもレッスンの御案内を間違えて、未送信内に入れてあった「祖母のお墓参り」記事を送ってしまった過去がある。

タイトルだけは正しかったので送信済みメールの確認では気づかなかった。

慎重に!慎重に!



最後に念入りに確認をした。



★五月のユナカイト

………と打ったはずだった。



しかし………


そこには…………







 ★五月病のユナカイト 


違う!違うよ~~~
\(◎o◎)/!







送信しなくて良かった。







大さん橋付近でお薦めのお店

午後4時までランチタイムの北欧料理のお店です。



街並み2



スカンディヤ
店7



でも入口は杉の木」というお店と間違えます。
杉の木



左手に回り込んだところが入口。
店4



ランチ
ランチは1300円均一で色々あります。例えば「ノルウェー人の家庭料理」というプレートや、「ローストビーフのマッシュルームソース」などなど。珈琲付きです。




他にも探せば色々あるのかもしれませんが何たって大さん橋から近い。
何より16時までランチタイムというのは嬉しい。そして美味しい!




海岸通りのお店も楽しいです。



店5




店1




店3




店10




店6





コットンの服と籠バッグ・食器等をセンス良く扱っているお店。
店8




張り紙2



店主が書いた張り紙は去年からそのまま・・・胸がキュンとします。
張り紙





このお店の中に入ると奥の方に置いてあるガラス瓶の中で、青紫色の美しい金魚が優雅に泳いでます。
青紫金魚1


ひらひらと優美に泳ぐ姿には思わず見入ってしまいます。





駅に向かって歩くと横浜資料館らしき建物があって入口のカフェが気になります。
cafe1.jpg



cafe3.jpg



今回は入らなかったけど・・・・ここの小さな広場の噴水が気になりました。
カフェ1





噴水というよりは「水道管の破裂」でしょ。(笑)
噴水




街歩きは面白いです。

頑張って赤レンガ倉庫まで行けると楽しいですよ。




帰りは桜木町の貴和製作所・・・ってコースもあります。


横浜ビーズアートショー

ビーズアートショー


本日、横浜ビーズアートショーに行って参りました。




初めて行かれる方々の為に、道順を御案内致します。
みなとみらい線「日本大通り駅」下車。3番出口目指して道なりに・・・・

3番




地上に出たら右に進み、すぐに信号を渡る。(人がぞろぞろ向かう方に)
横断歩道




その先に横浜らしいこんな教会があります。
教会





標識





街並み2




ハイネッケンのビールの看板が左手に見えたらそのまま真っ直ぐです。
街並み1




海岸通りと呼ぶらしいですね。
海岸通り






初めて行く人は間違えて右の建物に行ってしまいがち。真っ直ぐ!真っ直ぐです。
大桟橋



1階正面口から入るとビーズアートショーを開催している気配も感じられないので大抵は青くなります。
そしてホールを探す羽目に・・・・

やがてこんな所を通って辿り着きます。
中




実は道なりに緩やかな船体の様なデッキを歩いて行くとこうです。

大桟橋4



潮風が気持ちいいコース。
大桟橋1




横浜だ~って景色が広がります。
景色





大桟橋2




11月のビーズアートショーに初出店します。
サクラ大歓迎!どうぞ宜しくお願い致します。



お薦めランチのお店などは次のページで・・・・・





母の日

すっかり日付が変わってしまったけれど、日曜日は朝からヤマンバみたいな頭で写真撮りをしていた。
寝起きの爆発頭のまま、6月のレッスン作品を作りながら、トルソーで撮影という状況。


ピンポ~ン


宅配便だった。
大きな大きな箱が届く。



開封した哲爺が「ナナの餌が届いたよ」
去年も同じこと言ったよね)






母の日



娘からの贈り物だった。




可愛いサーモンピンクの薔薇



ありがとう。


こうして母を思ってくれるのは娘だけだ・・・・胸がキュンとした。













何が何だか分からない

相変わらずバタバタな日々を送ってます。
6月の作品はいくつか形になってきましたがアクシデントと言うのでしょうか。

ハットピンではないシャワー台付きのブローチの針の長さが1センチしかなくて困ってます。
15mmのブローチの針だからこんなもんかぁ
私の指が太い為か、なかなか針の開け閉めが出来ない。


これより大きいサイズはまた仕入れに行かねばならず・・・・
いよいよ水曜日から5月のレッスンなのにテキストも作れていない状況

6月のサンプルも早く完成させて掲載しないとならないし、12月までの会場予約も頭抱えたし・・・
連日、5月の御予約の変更が多発して遂に予約ノートがぐじゃぐじゃで訳わからない私。
自分の字なのにもう読めなくなるほど・・・・・


どうか、どうか、とんでもないミスをしませんように!



ああ・・・腹ペコ哲爺がじっと待っていた・・・・・

















ジャスミンの寝床は今・・・

鳩夫妻は今でも毎日我が家のテラスにやって来る。



しつこい・・・・・(;一_一)   





そしてジャスミンはニワトリ達に占領されて枯れつつある。
ニワトリ達?
哲爺が苦肉の策でこうしたのだ。
早起き哲爺が言う事には鳩は遂にプランターの中に座り出した・・・・らしい。
ニワトリのママはもう効き目が無い。







ニワトリの子供達が増えていた。
鶏親子




そして仕事再開

山形でのんびり出来たのは1日だけ。
こちらに戻ってからは昨日までノンストップで5月のレッスン準備でした。



途中でパーツが不足してしまい、最寄りの貴和を検索して桜木町まで仕入れに。
電車に乗って外の光を浴びて・・・・・返って気分転換になって良かったかも。



さてほぼ今月のキットの目処が付いたので、今日からは6月のデザインに入ります。



ブルーオパールは小さくはないので重たくならない様に考えないとね。
首こり・肩こりの私は重いのが苦手。




ブルーオパール2





山形日記  その3 (空気神社)

Asahi自然観と言うホテルに宿泊した。
コテージやキャンプ場、スキー場などのレジャー施設を併設した朝日連邦を間近に感じる山の上。



ホテルの部屋に置いてあった一冊の本を読む。

空気物語

それは空気神社なる聞いた事もない神社を作り上げた、ある男たちの「プロジェクトX」みたいな物語だった。



蜜ろうキャンドルの工房も、空気神社も20年前に耳にしていた場所だ。
本を読んでみて初めてそこを訪ねてみたいと思った。
しかもこのホテルの少し先。



空気7

青空に桃色の花が美しい。




空気6




朝日連邦に囲まれたブナ林を歩く
空気5






ここが空気神社。
空気3



湖に映る林ではありません。鏡面仕立てのステンレス製の台が神殿。
空気2




この真下に神聖な空気を祀っており、風に共鳴して音が出る仕組みのようです。
空気1




万物を生成する根源は五行「木・火・土・金・水」
この五つの働き「五気」を包容しこの世に生きるものの生命を保持し形成を促すのが空気。

空気の恩恵を忘れてはならない・・・・という願いから作られた「空気神社」


この神殿に辿り着くまでの林の中には木・火・土・金・水のモニュメントが有ります。
鏡面仕立ての神殿には四季折々の自然と、移ろいゆく時間と光が映し出されて「空気」を祀りたかった人々の想いや願いが伝わる場所でした。






今回の山形は2泊3日と短い日程だったけど、長年行きたいと思っていた場所にも引き寄せられて、そしてやっぱり一番嬉しいのは家族と囲む食卓の時間。
元気で会える、皆で御飯を食べれる・・・・そういう当たり前な事が実は何よりの幸せなんですよね。




私達を車に乗せて連れて行ってくれた哲爺に感謝します。















山形日記  その2 (蜜ろうキャンドル)

両親が山形に移住したのが20年前。


間もなく父が「蜜ろうキャンドル」の話をしていたけれど行きたいと思っていてもそれが何処なのかもわからず
いつか・・・いつか・・・と思って年月が経っていた。



今回は初めての試みとして他に宿泊先を予約した。
年老いた母に少しでも負担をかけまいとしての事。

そのホテルに向かう途中の山の中腹に蜜ろうキャンドルの工房を見つけた。
雪の季節は営業しないらしく折しも車で通ったその日から土日のみのOPENだった。



「20年前からここに来たかったんです。」

移住して来た両親や果物園をしている妹家族の事は良く御存知の様子だった。
翌日に家族での蜜ろうキャンドル作りの予約をする。(予約制)




看板2


雰囲気のある看板にときめく
看板



そして店内
店内13




古いオルガン
店内12




店内11



ほとんどが廃校になった小学校から譲り受けた家具だとの事
店内9



リースとキャンドルホルダー
店内2




店内1




店内5




店内




店内6



なんて言ったらいいのだろう。
ここには宮沢賢治の世界が漂っている気がした。



店内7



店内8



店内4



私達は2階に案内される。




それから工房の主の安藤さんが他のハチの巣を見せての説明。
これは樹皮を噛んでハチが作った巣なので昔は紙などにも使われたらしい。
ハチの巣



巨大スズメバチの標本。こんなのに襲われたら………
スズメバチ





ミツバチの巣。つまり蜜ろうそく。
芯材を通して火を灯せばこれがロウソクの始まりだった事が良く分かる。
最初のろうそく



安藤さんはスライドで理科の時間の様にミツバチの説明をして下さる。
ミツバチは蜜を蓄えられる防水性の巣を作る為に、腹部(しましま部分)からロウを分泌し巣の材料とするんだって!それが蜜ろう。「へぇ~」
スライド




ろうを分泌する為には10倍のハチミツを食べなきゃならないそうで、一匹のミツバチが生涯で集められる蜂蜜の量はスプーン一杯分との事。
今日、私達が作るロウソクは一人分が約100グラムなので1キロ分のハチミツって事。
ミツバチ達どれだけの労力分なのだろうと考える。


ハチミツは花粉の色でオレンジ色だったり黄色だったりするらしい。

ここの蜜ろうは香料や着色は一切しない、新鮮で純度の高い綺麗なもの。



今回の体験会では蜜ろうを湯煎して粘土のように軟らかくして形成する。
準備






ここからはベテラン安藤さんのプロの技を御紹介。


プロ8  プロ4  プロ5  プロ3  プロ2  プロ1  



ちゃちゃっと美しい円錐形とツイストキャンドルを作って下さいました。



素人がやってみるとこうはいかない。
練り過ぎて空気が入りこむとオレンジのハチミツ色が薄い黄色になってしまい、まだら模様に。




私は木の枝風と薔薇を。
キャンドル2




そして母・私・娘・子猿1号・の親子四世代の作品群が並べられて、安藤さんがバーナーで仕上げのお化粧をしてくれる。その後、指でこするとピカピカに。
キャンドル



とても楽しいひと時でした。
皆で子供に返って無心にキャンドル作り。



制作中にカメムシ(触ると威嚇して臭いを放つ虫)が飛んで来るとエコでナチュラリストの安藤さんはペットボトルを改良したカメムシ取り器で捕獲しては窓の外に逃がしていた。



殺生家族の両親はカメムシを絶対に許さない。必ず殺す。





後日「ハチ蜜の森キャンドル」のホームページを見て、ああ…やっぱり安藤さんは心優しくて素敵
な方なんだと心からそう感じた。




リンクさせて頂いたホームページのプロフィールの(ポリシー)を開くとそこにはこんな文章が書かれている。




私の仕事


私は「伝燈業」を営んでおります。
森が「優しさ」を人に放つ為のお手伝いをする者です。
ですから、私が蜜ろうそくの主ではありません。主は森です。自然です。

森の樹々や草々は大地から神聖な水や養分を受け取り体内加工して甘い蜜を作り花を咲かせます。
ミツバチは神聖なハチミツを受け取り、体内加工して蜜ろうを作ります。
私は神聖な蜜ろうを受け取り、小さな工場(こうば)でこつこつと蜜ろうそくを作ります。

私はこの灯りの魅力を損なうことなく汚すことなく、多くの人に伝えることを日々努力しています。
樹々や草々やミツバチと同じでそれが私と森との間に交わされた契約だと信じています。

特に聖夜までの3カ月間、私はとても忙しい季節を過ごします。
やりたい事も出来ずに朝から深夜まで働き続けます。
「伝われ 伝われ」と願いを込めて作り続けます。
正直、辛いと思う事もありますが身体が一人で働いてしまうのです。
実は嬉しいのです。

神聖な蜜ろうそくを灯して下さった人は優しさに満ちた夜を過ごす事が出来るでしょう。
その神聖な優しさで何かを作って、誰かに渡してくれるといいなと思っています。
私は森の「伝燈使」です。
良く考えると私も自然でした。

ハチ蜜の森キャンドル
     安藤竜二








惚れた・・・・
あちゃ!タッキーはどうすんの?


そして・・・どこかで通じるものを感じていた。
「幸せな気持ち」を手渡す為の使命感みたいなところかもしれない。



殺生家族の中で育った私は、だからこそ心優しい森の伝燈使の生き方に惹かれるのだと思った。
毎週末、ハチ蜜の森キャンドルに通いたい・・・そんな気持ちにしてくれる。






追記
ハチ蜜の森キャンドルではホームページから、蜜ろうキャンドルが御購入出来ます。
純粋な蜜ろうだけでコツコツ制作されてるキャンドルは色々な雑誌にも紹介されていました。

どの蜜ろうキャンドルも素敵ですがカヌレ型が人気みたいです。
しずく型も可愛い。


炎が優しい色なので眺めているだけで幸せになります。
当ブログの右側、「リンク」の中の「ハチ蜜の森キャンドル」をそのままクリックしてみて下さい。
ハチ蜜の森にすぐ飛んでゆけます。



山形日記  その1 (オカオガコワイ)

我が家の車に娘や子猿2匹を乗せて一路、山形へ。
哲爺は仕事から戻って仮眠もせずに良く頑張りました。


「御実家って山形のどちらですか?」
と聞かれますがまともに答えられた事が無い私です。

私の実家は今でも目黒区碑文谷の、今はもう無いあの小さな家だから。
自分が生まれて育った家こそが実家。


そんな訳で20年前に移住した両親の住む家は寒河江の先、西村山郡朝日町と言う朝日連峰に囲まれた最上川の近くの、村の駐在所跡。
その小さな家をビフォー・アフターみたいに父がリフォームして老夫婦で暮らしています。
いまどき田舎でもあんなドッポン便所は無い。


そして父は相変わらず古式銃の修理や、森重流なる鉄砲隊の流派を伝承して活動している様子。
早速得意げに朝日町の広報誌を見せに・・・・
(ちなみに、朝日町・森重流演武会で検索すると驚愕の画像のオンパレード


出た!甲冑スタイル爺さん。
まさかこの兜の内側もヘルメットじゃないわよね?


朝日町広報




それでなくても曾孫の子猿2号はこの怪しげな爺さんが怖くて仕方が無い。
顔を見て火が付いたように泣き叫ぶ。


「オカオガコワイ」と片言で泣いていた。

オカオガコワイ......

するとこの爺さん、居眠りしてたと思っていたらいきなりこういう顔をする。
じじい


子猿2号は恐怖のどん底、今にも心肺停止の状態となった。









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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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