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出来る事から

自分のように非力な人間でも今、何が出来るのかを考えてきた。


極力、電気の無駄を省く。実にこまめに消している。

買いだめはしない。

これは自分が買い物難民となって切実に思った事。
我が家は毎日お弁当なのにそのお米が現実に無くて、本当に困りました。

使いもしないのに買い置きする人が沢山います。


自分は紆余曲折だらけの人生を歩んだせいなのか…最後に小さな家庭を持てたことに感謝しています。
経済面を考えたら明日の希望すら無いけれど…


いつ、どこで死んでも悔いはない。
後悔しない為に人生最大の決心をして、生きてゆくやり直しをしたのだからまあ当たり前か。
(あれは実際しんどかったなあ……)


再婚して仕事を探す時に心に残る人と出会った。
あくせくと生活の為の仕事を探そうとする私に面接した彼女は言った。
(あなたは男の港になりなさい)
最初はホエッ?だった。
時代錯誤も甚だしい。

話している内に、一生懸命働いた夫が安心して帰れる場所が港の例えの「家庭」だと理解した。
港を作るのはあなた自身なのよ…と言われた。

「でも生活するにはやっぱり経済力でありそれはお金なんです!」
と言う私に彼女は優しい眼差しで諭した。

「家のご近所に畑はあるかしら?」
あるある。
「間引かれた人参や野菜の葉っぱで立派な一品料理が出来るわよね。あなたは調理の仕事をしてたのだからいくらでも美味しい料理に出来るはず」


この人には降参した。
後に世界遺産となった石見銀山の「群言堂」の面接担当者である。


あのね、究極的にそうなれば私は生きる為に何でも料理します。

でも石が欲しい!アレもコレも欲しい。
出来れば辛口の旨いワインも呑みたい。
結局の所、欲深なのだ。


今の所、我が家では哲爺が私の港だ。

私が夜ドアを開けると「お帰り!」と出迎えてくれる。
港はご飯は作れないけれど必ず帰る場所に居る。



話がそれた。
明日、自由が丘レッスンのキットの売り上げから被災地に義援金をお届けしたいと考えて三越にお預けしてまいります。

コットン

コピー代や送料、または手数料と多めにお振込みして頂いた皆様のお気持も全部そちらに回すつもりです。

皆様・・・・重ねてありがとうございます。
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Comments

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お疲れ様です。大変な思いをして哲爺と組んだキットの売り上げを寄付なさるのですね。素晴らしいです。先生のキットの売り上げには全然及ばないとおもいますが、私もブログで、チャリティー販売をはじめました。遊びに来て下さい。
Posted at 2011.03.25 (11:18) by Nanakoko (URL) | [編集]
頑張ろう!
Nanakokoさんも準備しましたね!
出来る事からしていきましょう。
Posted at 2011.03.25 (20:45) by mako (URL) | [編集]
NoTitle
「男の港」?本当に時代錯誤なお言葉。でも今先生がかなり前と思われる時の一場面を思い出すなんて… やっぱり心境の変化の波が押し寄せている?と心配して読んでいましたi-230ら?、「哲爺が港」i-229のお言葉に、いつもの先生だ!i-278と、ズッコケたり安心したりi-176

連れ合いの行動に干渉せず、マイペースで淡々といてくれるのがなによりですよね。
たまに淡々が気に障り、妻の八つ当たりのとばっちりを受けたりもしてくれる…(これは我が家の実態でしたi-179
どちらかが港であればいいですよね。

哲爺も好きなことに打ち込んでいる先生の姿を見て、満足、安心されていると思います。
でも、元気でいて初めて安心すること。そのためには協力も惜しまない。元気でいられる様、哲爺の気持にこたえる意味でも、気をつけなくてはいけませんねi-228
Posted at 2011.03.28 (11:24) by マキ (URL) | [編集]
マキさんへ
干渉しないのは本当にありがたい。
でもあまりにも淡々としていて「ねえ!あなたって単なる同居人?私に何も興味無いでしょ!」と言ってしまう私。
「そんなことはない」と答えるので「じゃあ明日から私を養って下さい」と言う今日この頃。


もうすぐ7回目の結婚記念日なので色々回想しています。


Posted at 2011.03.28 (14:36) by mako (URL) | [編集]
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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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