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バーバの1日

仕事を始めた娘は現在、高額の保育料を払って二人の乳幼児を保育所に預けている。


いずれは来ると思ってはいたがやっぱり来たSOS。
バーバの出動だ。
★注、孫たちにはバーバとは呼ばせない。

子猿2号がロタウィルスに感染。保育所に預けられないと救助の要請。



これまでは夫婦で何とか交代で乗り越えてきたのは知っている。
娘は遠慮がちに14時半から自分が戻るまでと言う。

「承知しました。」
電車を乗り換え乗り換え、マンションへ。
ピンポーン……

子猿をおんぶした婿殿が出迎えこう言った。
「お義母さん、ピッタリ14時半っすね。」
そう。私は家政婦のミタを目指しているのだ。

体力的に移動型そば屋がダメになったら家政婦になると決めている。

婿殿は夕方出勤。
ドライバーなので仮眠してから家を出る。

手際よくオムツ替えしてテキパキとミルクの説明やおんぶする最新式の紐(ああ私は昭和な例えしか出来ない)の扱いを教えてくれた。
育メンそのものだ。
決してイケメンな婿殿ではないがマジメにマジメに家族の為に働き二人の幼い娘達の世話をしている。

ベランダには沢山の洗濯物が干されていた。
オモチャ類も整頓されて部屋のフローリングも綺麗にしている。
朝食を食べさせて、保育所に預けて出勤の毎日を改めて良く頑張っているものだと感じた。


あの娘が……だ。

好き勝手に生きてどれだけ親を泣かせてきた事か……の人がきちんと母親をしている。

部屋を見渡して静かに驚いていた。

子猿は今も私の背中で泣きっぱなし。
ああ…子守りとはこんなに大変だったかしら?

あまり寝ていない私の頭の中はチリチリと音を立てる。














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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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