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「仁義なき戦い」

こちらのblogには書かなかったけれど今年もあの「鳩山夫妻」が愛の巣を求めて我が家のベランダにやって来た。


しつこい…(-_-;)



私と鳩山夫妻の間で繰り広げられる領土争い。
ようやく落ち着いたと思ったら次はこいつだ!




チョウバエ。

ある日浴室の壁にとまっていた。
体長は4ミリ位。
羽が逆ハート型の小さな虫。


大して気にもせず取り合えず殺処分。

それから日を追う毎に増殖していった…

殺っても殺っても増えている! (°Д°)
さすがに気味が悪くなってネットで調べてみたら青くなった。

浴槽の裏のスカム(汚泥)に産卵・繁殖。
1匹で200匹増えるとも……アワワワ…
そしてもっとも恐ろしい記述はコレだった。
場合によっては人の白目や尿道、生殖器に幼虫が寄生するので要注意。
腸に寄生したり、呼吸器にも寄生して喘息になった症例まで!
\(◎o◎)/\(◎o◎)/\(◎o◎)/

で?どう退治する?って読み進めるとプロが使う泡スプレーは1本4000円近い。

良いワインが買えるでしょ!
いや、今はそこじゃない。

大急ぎで自転車こいで駅の方の薬局回り。
チョウバエ専門殺虫剤はショボい程度のモノしか置いてない。
こんなの何本あっても足りません。

仕方がなく漂白剤の大きいボトルとパイプクリーンを購入。
ちなみに我が家の風呂掃除担当は几帳面な夫の哲爺で掃除の際は排水溝を丁寧に洗うのにこの事態。
今回は浴槽の外パネルのエプロンを外して大掃除となった。
でもね、どう這いつくばっても浴槽の裏なんて見えない構造。
ない知恵を絞って漂白剤をスプレー容器に詰めて浴槽周りに攻撃。


30分後にシャワーを最大水圧にして水攻めにすると驚くほどのスカムが剥がれて排水溝がイッパイに!

コレか!
ここに産卵してるに違いない!


水攻めは30分。
普段気にも留めずにいた浴槽側面、裏面のスカム除去に徹した。




本当は私今こんなコトをしてる場合じゃないのに。





夜は気分爽やかにお風呂に浸かる。



翌朝おそるおそる浴室を覗くと……
ぷーん…と飛ぶチョウバエ!
(゜ロ゜;ノ)ノ


あいつらゾンビだ!!!


シャワーをかけたら小バカにしたようにぷーんと天井の換気溝の中に飛んで行った。

マンション・集合住宅の恐ろしさはここにもあった。
他所から侵入してくるのだ。



今日も仁義なき戦いは続く……

人生で一番の花束を……

3月の終わりに11回目の記念日を迎えた。


Facebookで、何故自分は絶対に家庭料理にこだわるのかを記述した。
お互いに人生紆余曲折だったけれど…今、決して経済的に豊かではなくても心穏やかにこうして暮らせるのは哲爺が居てくれてるから。


せめて晩御飯だけは心豊かに美味しく食べてもらえるようにと心掛けている。


昨年出会った方からお祝いの花束が届いた。
香しいカサブランカの抱えきれないような圧倒的な花束。


人生においてこれ程までに印象的な花束をを戴いた事がない。


眺めているとじーんとして感極まる。
カサブランカの香りは優雅で気品溢れる。

我が家が高貴な空気に包まれた。


沢山のつぼみ達は毎日毎日花開き……
心豊かに、眺める度に優しい気持ちに。
贈って下さった方に心からありがとうと呟いている。









づくリンクの雑貨屋さんが無事終了しました。

タルト2



お陰さまで木馬館では「ヴィンテージスイーツ」が大勢の皆様の元へ旅立って行きました。

こんなに昔の作品なのに色褪せることなく美味しそうなまま。
これからも末長く皆様に楽しんで頂けます事を願って・・・・・・

材料の事、作者自身の劣化問題(老眼等)でこのシリーズは今後同じものを作る事が出来ないと思っています。
28年前に作り始めて・・・昔に作りためたパーツを今回の雑貨屋さんの為に組みました。
無くなったらもうおしまいなスイーツ達。




づくリンクの主宰者様、担当された宮地さんと横内さん、お店番してくれた方々、そして下北沢のギャラリーまで足を運んで下さった皆様。
大変お世話になりました。ありがとうございます。




                                              木馬館

何でもない幸せ





「いつ大地震が来るかも知れないし、
思いきってもっと楽しんで暮らそうか」




決して豊かでは無い結婚生活をスタートして今日まで地道にコツコツ生きて来たけれど…ふとそう思う時がある。


明日大震災が起こればこれまでの我慢の積み重ねなど何の意味もない。


いや震災でなくても猛スピードの自転車にぶつけられて転倒、脳挫傷で死んでしまう事だって有り得る。


歳の離れた夫と一緒になったその時に私は覚悟をした。
この人とは限られた時間しか共に生きて行けない。

若い時に恋愛をしてゴールインした夫婦とは違う。
最初の10年目を迎えた昨年は互いが健康で元気に暮らせた事に心から感謝した。
私には人に語れないような父との壮絶な子供時代がある。
死んで欲しい!といつも願って生きて来た。

哲爺は大変だと思う。
今更ながらの父親役と前の夫に求められなかった思いを背負って…。
でも案外淡々と生きている。

娘に「哲っちゃんは大変ね」と言われても本人はそう重くは捉えていない。

独立してからの大蔵省(自分)はとても大変なんだけどそれでも私が地方や遠方のデパートの催事やイベントに出店しないのには理由がある。

御飯を作れない夫を一人残して数日間も留守に出来ない。
だから私はこれからも(名もなく貧しく、でも一生懸命真面目に取り組む)無名の人。


誰かの喜ぶ顔が見たくて、誰かに楽しみにしてもらえたら嬉しくて……ただそれだけ。



昨日、夫は言った。
「今も毎日幸せだよ」
さりげなく聞き流した言葉は心に沁みていた。

毎朝お弁当を作って、遅い晩御飯を一緒に食べて決まって皿洗いをしてもらって…
「お休みなさい」と言って安心して眠りにつく。

何でもない当たり前な日々こそが本当の幸せなのかもしれない。
そんな風に思えた夜だった。













年明けて2015年

明けましておめでとうございます。








高速度撮影の映像のコマ送りの様に1年、1年があっという間に過ぎ行く感覚です。


昨年は例年以上に走り込んでしまい、
暮れはこれまで出来なかった後始末(家事)に追われていました。

お正月だけは人並みに過ごしたくて…
主婦業に徹する日々。

恥ずかしながらこの歳まで母が作るお節料理をおすそ分けしてもらう生活が平和に当たり前に続いたので遂に高齢の母の「卒業宣言」を受けて初めて黒豆を煮る事に。

錆びた釘など家にも無くて、書いてある通りに煮たら黒豆ならぬ茶豆の様子に一人焦り……

家中探して見つけた唯一の鉄モノは「包丁」

こうして包丁を投入して黒豆を煮るの図。
(もう必死!)




何とか初黒豆は成功しました。(ふー)






我が家のお節料理は幼い子猿達が喜ぶように、でも大人がお酒を楽しめる献立を考えます。

(昼の部)
たこ焼き

(夜の部)
黒豆
柔らかく炊いた御坊の八幡巻き
筑前煮
シーフードマリネ柚子風味
ピクルス
チーズ各種
御坊と鶏肉とお餅の味噌風味グラタン


デザートは林檎のソテー・メイプルシロップ合えとバニラアイス。
子供達はキッチンに小さな椅子を持ち込んで感嘆の声を上げて大喜び。

まこちゃんバーバ頑張りました。

何でもない時間が本当は一番大切な幸せだと思うお正月です。








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プロフィール

mako

Author:mako
その昔、木馬館というCafeをやっていました。

天然石ビーズのお店でジュエリースクール講師を務めてからその後独立。日夜「大人の女性の為のアクセサリー作り」を考えて暮らしてます。
家族は宇宙人の哲爺。

「ねむの木のテラスから」こちらはアクセサリー発信のお教室ブログです。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。

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